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 「その1」からの続きです。
 映画を観る前にプログラムを買って、時間ぎりぎりまで読んでいましたが、
ミュージカルの舞台を映画化する話は、25年前からあったそうです。
それが技術の進歩やキャストのタイミングなど“今”実現したことがとてもよかった、と
キャメロン・マッキントッシュ(制作)、アラン・ブーブリル(作・脚本)への
インタビューにありました。

 この作品、最初から舞台を想定していたのではなく、「コンセプトアルバム」だったとは…
「ジーザス・クライスト・スーパー=スター」みたいです。

 プログラムで興味深かったのは俳優さんたちの経歴でした。
 ヒュー・ジャックマンは演劇学校を卒業後、地元で「美女と野獣」のガストンを演じたとか、
アン・ハサウェイのお母さんも舞台女優としてファンテーヌを演じたことがあり、
ラッセル・クロウは映画の前にミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」でデビューした等。

 マリウスのエディ・レッドメインと、テナルディエのサシャ・バロン・コーエンは
共にケンブリッジ大学出身。レッドメインは「マリリン7日間の恋」にも出演しています。
 アンジョルラスのアーロン・トヴェイトは「RENT」(米・ツアー版)、BW「ヘアスプレー」
「ウィキッド」にも出演し「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で主演。

 もっと書きたいところですが、時間が無い…
とにかく、生で歌を収録できるほどの歌唱力があるキャストたちの、
クローズアップを多用した“映画ならではの表現”を、堪能できる作品でした。
 
 やっぱり一番好きなのはエポニーヌの歌…サマンサ・パークスを舞台でも観たくなります。
ガヴローシュのダニエル・ハトルストーンくんの達者な演技と
彼にジャベールが「あること」をしたのですが、このシーンがとても心に残っています。

 とりとめがなくなりましたが、お休み中にぜひもう一度観に行きたい!と思っています。

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