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封切り直後の12月とお正月に1回ずつ観たのですが、共に
福井さんがバルジャン&ジャベールにキャスティングされる前。
決まってからは、もう一度行きたくてうずうずしていました。
帝劇(アウェイだらけだった?)での福井さんの「彼を帰して」の繊細な歌唱を繰り返し再生して、
ソロコンサートで「ワンデイ・モア」「ドリンクウィズミー」も聴いて臨んだ、3回目。
今までとは視点が変わったことは確かですが、今まで同様に
ファンティーヌの熱唱、雨の中で歌うエポニーヌに感動、感涙。
ヒュー・ジャックマンの歌声は“鋼のような強さ”を感じますが、
福井さんはここまで鋭くない、もっと太くて柔らかい声になるかな…とか。
ジャベールが歌う「星よ」は、2011年8月の「ブロード・ウェイ・ミュージカル・ライブ」で
キム・ジュンヒョンさんが歌ったのを聴いてからずっと…福井さんで聴きたかった。
キムさんもよかったけど、福井ジャベールを舞台で聴ける日を心待ちにしています。
映画冒頭の“船を曳くシーン”を観て、瞬間的にジャベールの運命を想ったのは初めてでした。
そして、ラスト近くのバルジャンは、設定年齢より若々しいかもしれません。
今度こそ、舞台版のアンサンブルさんたち全部を見分けて観たい…
何回観れば覚えるかしら?今季は1回だけという事は有り得ませんから。
初回に買ったプログラムは何度も熟読。
音楽の特徴の解説や、原作者のユゴーは政治家でもあったなど、
こちらも飽きることがありませんでした。
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