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 昨年、「海人別荘」「高野聖」を観た“シネマ歌舞伎”。
今年は「歌舞伎座こけらおとし記念」と銘打って、10月まで8作品が楽しめる!と喜んで、
まずは1回目を観てきました。

 歌舞伎に関してはなにも知らないに等しいのですが、
この「らくだ」は古典落語を題材にしているという、笑いっぱなしの明るい演目でした。

 中村勘三郎(紙屑屋)と坂東三津五郎(馬太郎の知り合い)の掛け合い、
幽霊になった馬太郎(片岡亀蔵)が時々自分で動いてしまうナンセンスなところもあって、
楽しかった〜。

 「連獅子」は期待通りの映像美。狂言師として獅子頭を持って踊る前半と、
途中に2人の僧(片岡亀蔵・坂東彌十郎)が掛け合いをして、
最後は中村勘三郎と、勘九郎、七之助の親子3人で毛振り。
この「頭をぶんぶん回すところ」が、観たかったのです!

 ふさふさの獅子の質感に見惚れ、アップ映像での“回す”と言うより
“直線的”な首の動きは新鮮でした。

 真ん中の勘三郎が白、両脇は赤の親子3人。
息を呑むような映像は、山田洋次監督で撮影されました。

 しかし…“コミカルな屑屋”を汗だくで演じ、“凛とした白い獅子”だった
勘三郎さんの生の舞台は、もう観ることが出来ない…ちょっと胸が痛む2作品でした。

 この先もラインナップには勘三郎さんの作品が並びますが、
在りし日を忍びながら、観賞しようと思っています。

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