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とにかく、話題になっていたので、予約を入れておいたら、
図書館で偶然前の人がキャンセルし、週末に借りることが出来ました。
初・村上春樹は、確か“作家ごとの短編を纏めた本”で、それきり何年も
手に取ることがない作家でした…なんとなく世界に入りこめなくて。
「1Q84」が話題になった時、読むといいよと、まさか私はほぼ食わず嫌いとは知らずに
貸してくれた方がいて、せっかくだからとな読んでみたら、
なんとか1〜3まで読み終えることが出来ました。
その後「海辺のカフカ」や「ねじまき鳥クロニクル」等、10作程読んだでしょうか。
それを受けての今回。「多崎つくるくん、かわいそう…」。
これが、感想。
案外読みやすくて、止まることなく終了しました。
“つくるくん”みたいに、心当たりが無いのに、突然絶縁された経験を
思い出して、ちょっと心が痛みましたが、
私の場合はこのお話のような「大学生同士」ではなく、小学生の頃だったから、
深い理由なんてなくて、単純に気まぐれだったのかと…。
小説は“読み手”の経験や気分などで、面白く感じる場合、その逆など、
読む人の数だけ感想も様々なのでしょう。
「題名」や「表紙のイラスト」は、読後に納得!でした。
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