|
会場は銀座の“ど真ん中”。でも、レトロなビルを9階まで上っていくと 意外なほど静かな空間。展示も興味深かった。 1950年の発刊当時は写真百科のような役割を果たし、 テレビが放送される直前(1958年)で、この文庫の配本は終わっています。 私が生まれていなかった時代ですが、 これらの本は図書館で借りたり閲覧したりして、 馴染みがありました。 そしてこの展示には、バックナンバーがすべて読めるコーナーがあり、 「知っていたらもっと時間をとったのに!」と、悔しく思いました。 「映画」「人形」「近代建築」「都道府県別」… 夢中で見入ってしまいました。 同じ頃発刊された絵本「きかんしゃやえもん」も、とっても懐かしかった。 (作・阿川弘之、絵・岡部冬彦) どこかの美術館で何気なく入手した“チラシ”でしたが、
「行ってよかった!」とこんなに思える展示も珍しい程、存分に楽しみました。 もう一回行きたかったな…。 |

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ




