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☆2013年7月5日(金)ソワレ
前日のソワレを「帝劇」で、この日は韓国ソウル公演と、
2晩続けてのレミゼとなりました。
会場はソウル「ブルースクエア」というまだ開場3年目の新しい劇場です。
ホテルや飛行機のなかでざっと纏めておいたので、大雑把ですが早速のレポです。
キャストは、バルジャン=チョン・ソンファ、ジャベール=ムン・ジョンウォン、
ファンテーヌ=チョ・ジョンウン、アンジョルラス=キム・ウヒョン、
そしてマリウスが、ジョ・サンウン=劇団四季では三雲肇さんでした。
観たことがある方は以上で、演出は日本とほぼ同じはず?のレミゼでしたが、
細かいところが違うおもしろさと、日本同様熱い舞台で、夢中で見入りました。
まず、アンジョがかっこいい!!ウヒョンさんは、06年ジキル、11年「アイーダ」のラダメスと、
2度主演で観ていますが、アンジョが一番嵌っていた気がします。
長身で見栄えがよく、力強くよく通る声も好み。
バルジャンのソンファさんは07年の「ラ・マンチャ」主演で2度観また。
期待通りのパワー溢れる歌声で、「彼を帰して」は顔を紅潮させて、怖いくらいの迫力。
ジャベールのジョンウンさんは11年の「アイーダ」ソーザー、
07年「ラ・マンチャ」ではアンサンブル。
眼ヂカラの強い、背筋がピンと伸びた強そう!なジャベ。
これらの「濃い人たち」に対し、可憐なファンテは
11年「ジキハイ」のエマ、ジョンウンさん。
そしてマリウスのサンウンさんは、映画のイメージに近い、
素朴な感じで、優しいのにエポには鈍感…。
声がパワフルな韓国キャストに混じっての大健闘…一服の清涼剤のようでした。
会場のブルースクエアは、帝劇よりも間口が狭く、
セットの両脇の部分がないため、ぱっと観た感じがほぼ正方形。
帝劇がむしろ広過ぎなのでしょう。ぎゅっと凝縮した感じです。
舞台の奥行きのせいなのか、バックに映るCGはとてもきれいで
各シーンで「こんな絵だったの」と、うれしい驚きでした。
明日へ続く。
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