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☆2013年8月22日(木)ソワレ 東京オペラシティ

 4月にサントリーホールで貰ったチラシの中にあった、このコンサート。
生で聴いてみたかった辻井伸行さんの「それでも生きていく」や、
コンサートを観たことがある加古隆さん、そして兄弟デュオのレ・フレール。
 オペラシティコンサートホールは初めてなので、わくわくしながら行ってみました。

 トップは辻井伸行さんで「川のささやき」から。
キラキラと水が光るような、極上の美しい音色。
高音域のピアニシモには涙が滲むくらい…天上の音楽ってこういう音なのかな?
ずっと聴いていたかった。
 自作の曲が続き、「ジェニーへのオマージュ」も素敵、
「ラ・カンパネラ」(リスト)、「それでも生きていく」もじっくり聴けて、
さらにショパンの「革命」も。嬉しかった!

 座席が少し上手寄りで、辻井さんの手の甲あたりまでは見えたのですが、
指までは無理。

 でもゆったりとした曲では左右に、クラシックは
どちらかと言えば縦に揺れる、体全体を表情豊かに使った演奏を
見ることができました。
 正確なタッチは勿論、音色がクリアーで美しくて、うっとり…でした。

 司会はいなくて、曲紹介なども演奏者が行いましたが、
辻井さんのまったり感には癒されました。先月はロイヤルアルバートホールで
7,000人の聴衆の前で演奏し、その拍手は忘れられないということでした。

 辻井さんだけでも、もう感動!でしたが、続いて加古隆さん。

 NHK映像の世紀を観て、この曲は何!と印象が強かった「パリは燃えているか」。
 オリビエ・メシアンに作曲を師事したのに、デビューはジャズだったという…
映画音楽(「博士の愛した数式」等)も手がけています。
アンコールは「黄昏のワルツ」。これが聴きたくて
 インストルメンタルの「イマージュ」を買った位、大好きな曲です。

 ここまでで休憩が入り、後半が「レ・フレール」。
続きは、明日へ。

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