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☆2013年10月4日(金)マチネ 新名古屋ミュージカル劇場

 駅からの道を曲がって、劇場が見えてきた瞬間…6年前に
「アイーダ」を観に来た時の記憶が蘇りました。
あのときは屋根の近くにも大きな看板があったものでしたが…。

 東京公演で数回観ていた「SOM」。しかし、すべて3階席から。
今回は遠征だし…と奮発して、初めての1階席。

 キャストは江畑マリア、深水大佐、秋山修道院長、八重澤エルザ、勅使瓦マックス、
岸ロルフ、吉良リーズルほか。

 江畑マリアは初見でしたが、若干ハスキーな声も違和感なく、なにより
笑顔がかわいい!“無邪気でやんちゃ”なマリアのキャラに一番嵌るかもしれません。

 八重澤エルザも初めて。坂本・西田エルザも優美でしたが、
彼女はその声と“女優オーラ満載”の感じが、この役にぴったりでした。

 そして近くで見ようと思った一番の理由は、深水大佐だったからでした。
信念を貫く実直な軍人、マリアを愛する優しい心が感じられて、
眼を潤ませての「エーデルワイス」には、感動!しました。
深水さんの歌声、大好きです。

 そしてシスターマルガレッタの矢野侑子さん。四季では貴重なコメディエンヌ、
「嵐の中の子どもたち」のカロリー役から注目し始め、
ガンバのマンプクも印象に残っています。

 近くで観た舞踏会の豪華な衣裳、子どもたちの白とブルーのドレスの
控え目な刺繍、カーテンから作った遊び着の柄の生かし方の巧みなこと…。
 全部、目を凝らして見続けました。

 ラストの山のシーンもきちんと見えて、(3階から全部は見えません)
やっぱりいい演目だなあ、と満足感に浸っていました。

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