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“記念日”は席が選べないため、今までになく舞台から遠い席。
昨日も書いたとおり、“絵画的な美しさ”を味わうとともに、
シアターインシアターという、細長い客席空間の装飾にも驚きました。
サイドブロックに居たため、頭の上を走る電飾が光る度に視界に入り、
それが意外に楽しかった。ミストの魔法の時は最高。
目チカもネーミングもキャストは近くを通らないし、
通路から遠くて握手も不可能。でも記念日は楽しかったし、
カテコで大きな「30の数字」が、タガーが襟をパタパタする度、
色とりどりに変わるのを、感慨深く眺めていました。
スライド上映では1980年代のことを思い出し、
東京再演(1986)開幕日が「結婚記念日」という不思議な縁も嬉しくて…。
『キャッツ』初見(2007・10)よりも前に観た作品は
「ジキル&ハイド」や「オペラ座の怪人」「ライオンキング」
「ウィキッド」「マンマ・ミーア!」そして
開幕直後の「ウェストサイド物語」など。
いい作品ばかりですが、娘に影響を与えた大きさでは
「キャッツ」を凌ぐものはなく、10歳で初見して以来、
彼女がミュージカルに夢中になるきっかけとなりました。
今度「キャッツ」に会えるのはいつ、どこで?
出来れば娘も一緒に観たい、一番好きな作品です。
※1日で届いた、劇場ポストに投函したキャッツの消印の葉書です。
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