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☆12月21日(土)マチネ シアターオーブ
見終えて1日経ちましたが、まだ頭の中には旋律が溢れ、
♪お〜い お〜〜い あの頃の僕が…
♪ねぇ どうして君は僕の名前を…
♪涙が止まらない…
これからもバッハやラフマニノフを聴くと、
歌詞付きで思い出しそうです。
クラシックに包まれた、本当に幸せな時間でした。
福井さんの語り手、そしてポイントには朗々とした歌声に酔い、
山崎さんは高校生のサトルを体現、歌声が甘く切なく、
同じく高校生の平方さんとともに、キラキラしていました。
女生徒は鮎川の谷口さんの“存在感”が半端なくて!
一方の小川真奈さん演じる「南枝里子」役は
あまり女子には受けが良くないキャラクターでしょうか。
しかし一番泣けたのは、彼女が手紙を読むところで、
「お腹の赤ちゃんに聞こえるから、あなたへの謝罪が声にできなかった…」
三児の母の私からしたら、随分“若い”というか、ファンタジーな気もしますが、
でも彼女の透き通った声で歌われると、涙が止まらなかった。
気が強い完璧主義の彼女らしい…南のキャラ、私はけっこう好きです。
蛇足ですが、東邦音大のオケのメンバーのなかに、娘の中学時代の
ブラバンのコーチがいました。現在通う高校にもコーチで来てくれていて、
「これからオーブだから」→「船に乗れ!ですか?」→「なんで知ってるの?」
という会話があったそうです。ここでも素敵な偶然に出会えました。
いつかまた、サトルや仲間たちと会えたらいいなぁ。再演、熱望します!
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