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☆2013年12月26日(木)マチネ 自由劇場
大好きなファミリーミュージカル。
ミュージカルにはまって間もない頃=2007年以来の上演のため、
今回が初見です。
ふたごは高橋伶奈×吉良淑乃さん。
髪型とメイク、そして背格好も似ていて、無理なく双子に見えました。
お話は概ねわかっていましたが、予想以上に群舞=ダンスが多かった。
湖の畔の「夏の学校」の女生徒たち、ロッテとルイーゼを入れて
12名での元気いっぱいのダンスは、見応えがありました。
ロッテと暮らすパパ(勅使瓦武史)、ルイーゼと暮らすママ(増本藍)。
どういう事情で別居したとか、また一緒に暮らしてもいいかな、という
「大人っぽい話」はすっ飛ばした、ハッピーエンド。
でも、それで十分でした。
ルイーゼと暮らすママが、離れて暮らしていたロッテが
今、目の前にいるとわかった時に流す涙…それはしみじみと心に響き、
さすが増本さん、泣かされました。
秋山さんの校長先生は包容力があってとっても美声で…
先生役の染谷早紀・谷部央年さん、前半の歌も踊りも、なかなかでした。
写真屋(中嶋徹)・駅長(井上隆司)両ベテランの歌もよく聞こえ、
軽やかに踊って、ファミミューの水準の高さを感じさせました。
踊りの中に「55ステップス」のアプローズに似た音やポーズがあって、
ちょっと懐かしかった…。(振付:加藤敬二)
そして、お見送りでの握手。
間近で見ると本当に美しいキャストのみなさんでした。
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