過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

 副題が、「現代スペイン・リアリズムの巨匠」。
 “リアリズム”と言えば、練馬区立美術館で観た
磯江毅(グスタボ・イソエ)を思いだし、
あのすばらしさの「原点」かと、見に行ってきました。

 ロペスはイソエとは違い、写真のようなリアリズムだけでなく
細かに描き込まれてはいるものの、しっかり「絵画」の様相です。

 1枚の絵に28年もかかわったという作品をはじめ
10年以上のものはたくさんありました。
毎日同じ場所に立って筆を入れ続ける、これはもう「行」のようです。

 町並みを描いた大きな作品をぐるりと展示した部屋にいると、
絵はビルの屋上などの高い位置から描かれているために
自分が鳥になった気分…なんだか爽快!でした。

 チラシになっている娘さんは、制作年代から察すると、私と同じ年。
1972年、9才のマリアさん。
 オーバーコートの「暖かそうな手触り」が感じられる、鉛筆画でした。

 窓の模様ガラスの透き通る感じは、目を見張るほどのリアルさ。
何ゆえか、サイズまでもリアルな冷蔵庫の絵。

 近年描かれた小品のバラの花が美しかった。ささっと描いた感じは
エドァール・マネのようでした。ロペス氏(1936〜)はご存命です。

 リアリズムにもいろいろあるのだなあ…と、もっと他の作家も観たくなる展覧会でした。

全1ページ

[1]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事