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重たい作品ではありますが、楽しく美しいシーンもたくさんありました。 一番好きなのは日劇のリサイタルの再現の「夜来香」で、 白いドレスの香蘭と提灯を持ったアンサンブルのシーン。 その前、「何日君再来」の赤のドレスも素敵だった。 1幕では「マンチュリアン・ドリーム」のカラフルな幕を広げ、 旗を振る群舞を、3階席から見るのが好きです。 皇帝溥儀の帽子の五色の羽根飾りが美しく、哀しい。 2幕最初に水兵さんたちが元気に踊る「月月火水木金金」は、 アクロ満載で、開脚ジャンプも凄い…センターは誰だったのか、 顔がはっきり見えなくて…沖田さんか永田さん? 丸の内警察署長の青木さんは、コッグスワース(美女と野獣)を思い出しました。 ホクロをつけて、大げさな仕草で、重い作品を和ませてくれました。 高橋是清の維田さんと、斎藤議員の山口さんも威厳があって、 “松花江の戦い”で負傷した戦士役の中村伝さんには、思わず涙…。 高井裁判長と、林判事のハーモニーは絶妙で、 もっとたくさん聴いていたかった。 1つ、気になったのが1幕終わりころの平頂山事件ののち、 香蘭が歌う、♪時にはあるの 過ちが もつれた糸を 解きましょう… の部分がなかったこと。 ここの旋律、大好きだったからちょっと残念。 OSTの愛蓮は、志村幸美さん。♪香蘭と私 ふたりは↑きょうだい…の
“声の響き”がたまらなく美しくて、何度も聴き入りました。 三木たかしさん作曲の“抒情的な旋律”は、OSTを もっと早く買えばよかった!と、後悔するほどでした。 |
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2013年09月10日
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