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☆2013年9月1日(日)マチネ
スタッフ(知人)からのご縁で鑑賞することになったオペラ。
フランスのA・トマ作曲、上演もフランス語の歌詞に字幕付き。
さて。今まで「ハムレット」と言えば劇団四季でのストプレを見ただけですが、
オペラは全く趣が違って…戸惑いっぱなしでした。
オペラだから全部が歌、というのはまだしも、やはり字幕はもどかしく、
登場人物を判別するのもちょっと大変。
また、この日は座席も少し遠く、オペラグラスを忘れ、
衣裳の詳細がわからなかったのも、勿体なかった。
歌はオフェーリア(ソプラノ)が多い感じでした。
ハムレットはバリトン、レイアーティーズがテノール。
華奢な感じのハムレットとどっしり感のレイア。
対決シーンがあったら勝ち目がないと心配でしたが、
オペラの演出には、剣で戦う場面はありませんでした。
衣裳はシンプル、舞台装置もモダンなイメージ。なにより最後が
バックがぱっと明るくなって、ハッピーエンド!
「ハムレットは王になりました!」…びっくりでした。
上演したのは「首都オペラ」という団体。
なじみの薄い“オペラ”を観る機会を得たことに、感謝しています。
【指揮】岩村力 【演出】佐藤美晴
ハムレット:森口賢二/オフィーリア:森朱美
クローディアス:矢田部一弘/ガートルード:相馬百合江
両日=レアティーズ:大野光彦/前王亡霊:岩本貴文/マーセラス:根岸一郎
ホレイショー:村田孝高/ボローニアス:吉原裕作
墓堀人1:白岩貢/墓堀人2:塩沢聖一
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