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 見に行った日は人が少なく、大変落ち着いて観ることが出来ました。
常設展の中の、特集展示としてのこの「泥とジェリー」。

 展示室の解説の中に何度もでてくる表現「べちゃべちゃ」…
乾いていない絵の具の質感が感じられるように描く…
描くと言うより、こねくりまわす?

 岸田劉生の「道路と土手と塀」(重要文化財)も、“泥”を絵の具で描いていますが、
これよりもずっと絵の具がこってり盛られていたのが、
白髪一雄の作品でした。

 白髪氏の作品はブリヂストン美術館の「観音普陀落浄土」が好きで、
見に行くたびに再会を喜んでいました。これは綺麗な色使いです。

 今回、白髪氏の制作過程のVTRを観ることができ、
紐にぶら下がって足で絵の具をこねて描くことが、初めて判りました。
 こちらの作品は「天彗星拚命三郎(水滸伝豪傑の内)」という、
赤と黒の力強い作品です。

 ポロックは絵の具を垂らしたけれど、絵の具を足で捏ねるとは、なかなか大胆です。
これが描かれた1960年代って、とっても元気な時代だったのだろう…と、
想像しました。
 
 展示作品の多くは常設でも観られるものでしたが、
おもしろい切り口の展示でした。
(4月6日で終了しました)

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