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没後100年、という明治の名写真家。もちろん名前は知っていました。 タゲレオタイブだの鶏卵紙などという単語に心が躍る、 古い写真を見るのが大好きな私ですが、下岡蓮杖が 最初は「絵師」立ったことは初めて知りました。 幼い頃から絵が上手だった彼は狩野派の絵師に弟子入り。 住まいは伊豆下田…ペリー来航の時代、絵のような?写真を見たら、 「描くより早くて正確な写真」に魅せられ、横浜で写真館を開く… とは言っても、まだまだ手探りで、薬剤の調合に苦労したそうです。 彼の息子、二世連杖は絵を描いていたことは知っていたのですが。 老年の蓮杖は“達磨”の絵など、なかなか達者な作品が たくさん残されています。 写真の黎明期から第一線で活躍した蓮杖は、 日本写真協会会長も務めていました。 明治時代は、彼の弟子の横山松三郎も同じく、
マルチな才能を持った人が多かったのだな…と感心。 エネルギッシュな人が多かったからこそ、 日本を大きく動かせたのかもしれません。 |
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2014年04月12日
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