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☆2014年年6月4日(水)ソワレ 四季劇場「海」

 この人がキャストになったから、行かなくちゃ!ということが、
最近ほとんどなかったのに、久しぶりの突発。

 理由は“松島フィエロ”でした。東京初登場の時に行きそびれた後悔もあり、
今回は娘と2人、迷わずに行きました。

 キャストは江畑エルフィー、苫田グリンダ、
他に豊田ネッサ、山本ボック、菊池ディラモンド教授は初めて。
一方、松下オズ博士は最初(2007)の頃と一緒です。

 松島フィエロの期待通りの“存在感”と、軽やかなダンスに目が釘付け。
 肘から先をすっと脱力させる感じ、スピードのあるターンなど、
他の追随を許さない美しい動きです。

 そして歌い上げるナンバーもなかなかの歌唱力で、じっと耳を傾けました。
「いい!すごくいいね!」幕間も、終演後も盛り上がった、
とっても楽しい観劇となりました。

 フィエロはこのところ見るたびに違うキャスト(飯村・岡田・松島)で、
とても楽しめました。

 豪華なセットと、手の込んだ衣裳、苫田グリンダの安定感抜群のコミカルな演技と、
江畑エルフィーの響きがずっしり伝わってくる歌声。

 大満足!と拍手をし続けたら、会場の想いも同じだったようで、
見える範囲ではスタンディングオベーションでした。

※若干ピントの甘い写真は、2007年7月の「エメラルドファンタジー」と称した
イルミネーション。劇場前の広場で開催されていたことを思い出します。

真夏日に雛人形

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 「人形の博物館」を観た後、東玉のお店にも行ってみました。

 しかし1階の和風の小物売り場以外は準備中と伺って「残念…」とつぶやいたら、
準備段階でもよかったらどうぞと、特別に見せていただきました。

 早くも来シーズンに向けての「最新のお雛様」たち。
 お人形が乗っていない段もあちこちにある中で、パープルを基調にした
優しい色合いで統一された三段飾りは新鮮です。

 ほかにも男雛の衣裳が想像を超えた華やかさで、中には女雛とお揃いのものも。
三人官女も以前の紅白の色合いのものではなく、お内裏様のように色も華やかで
幾重にも重ねて着せられて、ゴージャスです。

 屏風、毛氈、五人囃子もみんな明るく華やか。消費者のニーズが
このあたりに如実にでるのでしょうか。

 そんな中、意外なのはお顔で、私がイメージしていたよりも、静かな面立ち。
涼しげというべきか、切れ長の細目の瞳、小さな口も上品でした。

 その上の階は「五月人形」。三人娘の我が家ではあまり観ることがなかったのですが、
こちらも流行はまるで戦隊ヒーローのようはかっこいい兜。
 クワガタと呼ばれる部分は、多様な形で、兜に甲冑まで作られたものもありました。

 この先、もしかして孫の為にお人形を買いに行くことがあったら、その時は
どんな流行になっているのかなあと思いながら、お店の人にお礼を言って、
大満足で帰途につきました。

※かわいい箱に誘われて買ったお茶。娘が幼い頃金太郎に似ているから
 付いたあだ名でした。

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