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今年から、会場が丸ビルから六本木ミッドタウンになりました。
先週行ったのですが、いろいろな分野の作品が一堂に会した様子は
とってもネルギッシュ。土曜の午後という時間帯もあり、
たくさんの人が訪れていました。
今回も素敵な諏訪薫先輩のジュエリー作品をメインに観に行ったのですが、
そのジュエリー「ブークレ」をはじめ、
黄緑色の花瓶「いのちのかたち」、光を当てると花模様が浮かび上がる
ガラスのうつわ…みんな綺麗。
染色や織物、木工のお皿、チラシにもなった大賞の木工は、
見た目は地味な感じなのに、味わい深い茶色の木の質感は、
実際に見ると納得、でした。
ジュエリーでは小さな笑顔のパーツがいっぱい集まって
ブレスレットになったものが可愛かった。
入賞作の木の葉のモチーフのアクセサリーも、
着けてみて“パーツが奏でる音”を聴いてみたくなりました。
陶芸も、繊細な色彩の作品がたくさんありました。
「クラフト」と言ってもジャンルは多岐にわたり、
全部見るのにけっこう時間をかけました。
数日後に「人間国宝展」(東京国立博物館)を観に行って、
これらの作家さんたちも“重要無形文化財の卵”なのかもしれないと気付き、
人間の“想像力&創造力”って素晴らしいな、と改めて思いました。
また来年も、見に来たいと思います。
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