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☆2014年1月28日(火)ソワレ 自由劇場
2008、11年と、一度ずつ見てきて、今回は3回目。
男(田邊真也)、乞食(日下武史)、黒マスクのジョオ(芝清道)、街の女(野村玲子)、
広告屋(味方隆司)は、3回とも同じでした。
他には花売り娘(生方理菜)、GI(佐久間仁)、ジェニイ(観月さら)、
アンサンブルが4名(維田・星野・渡久山・南)。
戦争孤児の花売り娘・ハルミは8歳なのに、なかなかしっかりしていて、男は感心…
最初の客、街の女の過去を聞いて、浮かび上がるシルエットが美しく、哀しい。
男は乞食の自由奔放さに驚き、突然現れた黒マスクのジョオに上着を奪われる…。
飄々とした広告屋も、いつも“いい味”を出しています。
吊られたまま眠ってしまった広告屋が目に浮かびました。
ラストがちょっと悲しいけれど、舞台装置もレトロで美しく、
しみじみとしたいい作品です。
過去に観たGIのキム・ジュンヒョンさん、ジェニイの秋夢子さんも、
懐かしく思い出しました。
それから、“シルエットの女”は今回の間辺さんで自由劇場では3人目、
ということですが、前回までが斉藤美絵子さん、その前が戸田真美さん。
戸田さんは、舞台は未見でも、「青学オープンカレッジ」で
何度もゲストでお会いした、笑顔の素敵な女優さん。
現在はあざみ野で劇団員のバレエ講師をしています。調べてびっくり!
いろいろ繋がっているものです。
この日、行ってから「バックステージツアーがある」と知って、急遽参加。
しかし家には「早く帰るね」と言っておいたので、最後までは居られず、
舞台上を見終えてすぐ、帰途につきました。
バクステについては、明日へ。
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