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 「いつかは会える」という副題は、この展示が同名のステンドグラス
(地下鉄明治神宮前駅)の原画だから。

 野見山氏の名前は、ブリヂストン美術館で展示があったときに初めて知りました。
ですがそのときは観なかったため、今回が初めて。

 抽象画ということも、見に来るまで把握していなかったし…。
 いろいろな色の勢いがある線が遊び、「何か」には見えない、
けど観ているのは楽しい。
 ステンドグラスの性質上、具象より抽象の方がいいのかもしれない。

 野見山氏はこのほか、JR博多駅「海の向こうから」 
福岡空港国際線ターミナル「そらの港」と、展示はステンドグラスの原画3作品分。

 18歳の頃に描いた風景画は清新な色彩。それが欧州滞在を経て…。

 今回の絵はこの10年くらいの作品たちでしたが、
考えてみると年齢はもう80〜90歳!なんとエネルギッシュなことでしょう。
大きな作品、ステンドグラスの制作にも携わる。
 人生の達人なのでしょう。

 「いつかは会える」駅らしいテーマですが、この美術館も
この展示を最後にいったん休館するそうです。

 でもまたいつか会いたい。そんな希望を持ちつつ、次の目的地に向かいました。

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 渋谷の「Bunkamura」や「観世能楽堂」に近い、この美術館。
ふらっと立ち寄るのには好立地です。

 ここに来るようになって、「鍋島焼」には随分親しくなったと思います。
詳しくなったとは、まだ言い難いですが。

 「図案帳」は職人さんがそれを観て、
均一なデザインの製品を作ることができたのでしょうか。

 同じ図案帳を用いても、そこは「手描き」ゆえ、
わずかな色味の違いなどもあって、印刷のように全く同じではないのはおもしろい。

 鍋島焼は「幕府への献上品」という性格から、落ち着いた上品な絵のイメージがあります。
この日に観た図案も、どれも派手さは目立たず、押さえ目な色使いで、
今すぐにでも“おもてなし”に使えそうなイメージです。

 展示室への階段のケース内は今泉今衛門(13、14代)の作品も展示され、
先日の「人間国宝展」「工芸からKOGEIへ」を思い出しました。
一回で覚えられるこの名前。

 作品は現代的な雰囲気がありますが、とても綺麗なものばかりでした。

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