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2014年4月27日 | 2014年4月29日
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モノクロ写真だけで構成されたスタイリッシュな写真展。 彼女は戦前から活動するファッション写真家。 「被写体をそのまま写したもの」も、とても美しいのですが、 粒子を粗くしたり、大胆にメイクを施した顔をアップにしたり。 1940年代〜2008年まで、長い間撮り続けられた作品たちですが、 時代順に並んでいなかったせいもあり、どこから見ても全部新しい。 衣裳もとってもエレガントで、手袋や帽子にも見入りました。 写真はチラシの裏面ですが、微妙に動きがある指先がまるで翼のよう。 この展示には作品ごとのキャプションが一切なく、 英字の細かい活字の目録(それも順不同)があるだけ。 明るくない展示室内ではとっても見にくくて、見比べるのを草々に放棄。 「美しいものに説明はいらない」、ということなのでしょう。 銀座での展示は終了していますが、 「KYOTOGRAPHIE 国際写真フェスティバル」の公式展覧会として、 京都・龍谷大学で5月11日まで展示されています。
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