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ワンチャンス(映画)

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 私はまだ記憶していましたが、「彼」よりその後に脚光を浴びてデビューした
スーザン・ボイルの方が一般には「ああ!」と思い出してもらえるでしょうか。
「ブリテンズ・ゴット・タレント」という番組。イギリス版「スター誕生」ですね。

 風采のあがらない?携帯セールスマンから、いきなりスターになった男性、
ポール・ポッツ。彼の半生を映画化し、劇中の歌は彼が歌うということで、
見て来ました。


 ポールを演じるのはジェームズ・コーデン。なかなか似ています!
コーデンもトニー賞を受賞した俳優、もちろん彼も歌うのですが、
今回は、歌部分はポールの声となりました。コーデン氏の歌も
機会があったら聴いてみたいものです。

 さて。小さい頃からおとなしくて虐められっ子だったポールでしたが、
ラグビー選手で鳴らした父親は、そんな彼を庇ってはくれない。
歌が得意な彼を見守ってくれたのは母親でした。

 歌手になりたい夢はあったものの、コンテストで優勝して留学まで漕ぎつけたのに、
パバロッティの前で歌うチャンスに、あがりすぎて声が出ずに
「君にはオペラ歌手は無理」と言われてしまう。

 携帯ショップ店員に戻って次のチャンスを伺う途中にも
せっかく抜擢された「アイーダ」ラダメス役の舞台の前に交通事故に遭ったり、
ホントついてない。

 逡巡しながらも「最後のチャンス!」と挑んだ「ブリテンズ〜」で、
彼はその“チャンス”をものにすることができた。諦めなくてよかった!

 ポールはいつもどちらかと言えば尻込みしつつ…なのに、
恋人〜伴侶も母親も、携帯ショップの店長もみんな良い人ばっかり。
羨ましいほど人に恵まれたのも、ポールが引き寄せた「縁」だったに違いありません。


 有名な“誰も寝てはならぬ”「トゥーランドット」をはじめ、
ヴェルディの「アイーダ」「タイム・セイ・グッバイ」「トスカ」「オオソレミオ」など、
ポールの美声もたっぷり聞くことができた、後味のよい映画でした。

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