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こんな名前の本や演劇があるわけではありません。
7月は不思議にミュージカルの想い出が多い月です。
最初にファンになったミュージカル俳優はチョ・スンウさん。
2006年に来日公演を観て、さらに7月は初の海外旅行で、「ジキル&ハイド」を見に
ソウルに行きました。ハプニング続きでしたが、生の歌声に酔いました。
2007年はまだ“劇団四季”初心者だった頃で、10日の間に
「ライオンキング」「アイーダ」(名古屋)、「ウィキッド」それぞれ初めて見て、
さらにミュージカルに嵌って行きました。
「キャッツ」を見たのはさらに3ヶ月ほど後のことです。
2008年はその年の1月に「キャッツ」で恋に落ちた福井晶一さんのトニーが見たい!
その一心で京都の「ウェストサイド物語」へ。土曜マチソワ日帰り遠征でした。
ここからは全て福井さんの想い出になります。
2009年は全国公演のWSSで、7月は前橋に観に行きました。今日はどこ?と
毎日のように日本地図に印をつけていたものです。猛暑の中、5月〜9月まで
トニーを演じきっていました。
翌年は「美女と野獣」念願の主演デビュー。とにかくBB一色の夏でした。
2012年は5年ぶりの「アイーダ」。夢が叶って感慨無量。
とっても素敵なラダメスでした。
そして昨年は「レ・ミゼラブル」。ちょうど1年前が帝劇千穐楽。
“帝劇のど真ん中”に立つ福井バルジャンを誇らしく眺めていたのが、
ついこの間のようです。
月日の経つのは早いものですが「想い出」は層になって、
思い出すたびに定着していきました。
来年の7月には、どんなことを思い出すのでしょうか。何の根拠もないのに、
きっと何か“いいことがある”と、信じていようと思っています。
写真は我が家の冷蔵庫。ここだけは「キャッツ」絶賛公演中。
福井タガーは永遠に不滅です。(もちろん福井マンカスも!)
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