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文化祭のプログラム

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 最近は週末ごとにあちこちで「文化祭」があって、どこに見に行こうかな?と
娘は友人たちと楽しげに相談していました。
 そんな様子を見て思い出したのは、私が中学校でプログラム担当だった時の事。

 さすがにガリ版刷りの時代ではなかったのですが、手書きの文字や絵を
ファックス(電話のファクシミリではない)という機械で原紙を作るか、
ボールペンでロウ引きの紙に直接書く「ボールペン原紙」の時代でした。

 その文化祭の時はボールペン原紙が主で、みんなから出された原稿を1文字1文字
書き込んでいきました。余白にイラストもぶっつけ本番で描くという
今思えば随分大胆というか、大雑把。

 全部で15ページくらい有ったでしょうか。表紙イラストだけはファックスで
絵の上手な子が書いたものを印刷しましたが、他はボールペン原紙のもの、
持ち返って家で毎晩夜鍋して、やっと出来上がったプログラム。嬉しかった!

 しかし…刷って綴じて“完成”したことでほっとして、
自分の分を貰ってくるのを忘れてしまいました。
前夜、「明日のプログラムは」と父から聞かれ、持ってこなかったと告げたら…怒られました。

 その瞬間、自分でもおかしいくらい涙がどっと溢れ、怒った父がびっくり。
それに費やした膨大な時間を思い、怒られたことの理不尽さからの涙だったのでしょう。
母が取りなしてくれて、翌日見に来た父は、もう怒ることはありませんでした。
 すぐに怒鳴る父も、亡くなってみると懐かしい…1人娘の私に、普段は大甘でしたから。

 来月、中学校の同窓会があります。
あの頃に戻って、みんなと楽しい時間が過ごせそうです。

※これは、中学ではなく高校時代の文化祭の作品です。

空の記憶

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 最近少し日暮れが早くなって、帰宅途中の空が
きれいな夕焼け色に染まるのを見ることができます。
空は毎日見ているのに決して見飽きることがない、不思議な空間です。

 以前、遠距離通勤をしていたときは、帰宅するときに空を見る時間も長かった…
三女がお腹にいたとき〜産休を挟んで復帰して約2年、往復3時間を費やす通勤に、
空を見上げるしかなかったあの頃。
 好天でコントラストがはっきりとした白い雲に、思わずフレスコ画みたい、と
呟いていました。

 一昨年の「キャッツ」マチネ観劇の帰途、ピンクとブルーに色づいた雲を見て、
いいことがあるよと喜んだこと、最近ではキャッツシアターに着いたら
大きな虹が見えたこと…みんな素敵な思い出です。

 今見ている空は、その「一瞬」だけのもの。
刻々と変わる雲や光、時間を止めることはできないけれど、
想いはずっと脳裏に焼き付けることができる…。

 この夏も毎日暑くて、いつまで猛暑が続くのだろうと
日陰から真っ青な空を見上げていましたが、
9月に入り、ようやく空の色も変わってきたこのごろ。

 なんとか夏を乗り切ったという安堵感を味わいつつ、
夏の思い出はやっぱり“福井ラダメス”だったかな、と思い返しています。
 もうすぐ千秋楽の北海道「ライオンキング」は観に行けないままだったけど、
CDを聴きながら、福井ムファサの威厳ある姿を想像しています。

※ちょっとわかりにくいですが、キャッツシアターにかかる“虹”です。

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 毎年「キャッツ」を観に行く…これも大切な記憶となりそうですが、
今年だけの思い出は、初夏の“猫のコタロウくん”に続き、“迷い犬”の事。

 今年は夏の初めから事更に猛暑だった昼下がり、付いてきちゃった…と事務所に現れたのは
ロングコート(毛並みが長い)のダックスフント、見るからに暑そう…。
 居たところに返してくれば?と提案し、1回は戻してきたのに、
車ではなかったため、やっぱりその目にほだされて…。

 急遽、大きな段ボールを捜して来て、箱の中に入れたものの、
この日の夜、とりあえず連れ帰らないといけないし、貰ってくれる人も捜さないと…。

 仔猫ちゃんと違って、事務所で放し飼いにはできません。さあ困った!
そこへ現れた救世主。出入りの業者さんが「子どもが犬を欲しがっていますし…」と
携帯から家族に画像を送ったところ、即決。
 夕方、この優しい業者さんに連れ帰ってもらいました。

 事務所に居た時は吠えないでじっとしているばかりでなく、
お座りやお手も出来る“賢い子”でしたが、やっぱりちょっと弱っていた様子。

 それからは貰ってくれた方が顔を出す度、ワンちゃん元気ですか?と
聞くのが恒例になりました。名前はショコラ。確かに茶色い毛並みです。
 毎朝お子さんと散歩、夕方はパパが担当、案外よく吠えるやんちゃ坊主、だそうです。

 ショコラの写真は取りそびれましたが、これも今年の夏の思い出の一つになりました。

※この事件の頃に咲いていた花、「デュランタ(パープルラブ・宝塚)」。
 とっても素敵な名前です。

夏の思い出

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 2年前、娘と「キャッツ」を観に来た時にも立ち寄った、横浜市情報文化センター
(旧横浜商工奨励館)の貴賓室(写真)。
夕刻の西日が差しこみ、いい雰囲気です。
 漆喰で描かれた文様(松皮菱)や、照明器具のデザインは多分に東洋的。
竣工は1929(昭和4)年、設計は神奈川県営繕課(木村龍男)。

 ここをしみじみ眺めたのち、同じ建物内のカフェへ。
 正面には神奈川県庁のキングの塔が望める席で、ソワレ公演までしばし休息。
この塔も、形はなんとなく東洋的で城郭のよう…帝冠式でしょうか。
(1928年、設計・小尾嘉郎=神奈川県内務部)

 私はショートケーキ、娘はシュークリームをオーダーしましたが、
どちらもシンプルな味わいでした。
 珈琲は前回も苦味が強いかな、と思いましたが、この日は更に…エスプレッソのよう。
でも苦い方が好きなので、ゆっくりと味わいました。

 8月生まれの私と末娘が「お誕生日はキャッツを観る」のを恒例にしていましたが、
この日が横浜キャッツ“最後の夏”となりました。

 ファミレスではなく、ちょっと大人っぽいカフェでお茶を飲み、
「キャッツ」を堪能…大人になっても覚えていてくれると嬉しいけれど…
私自身は、この日の事はずっと忘れられないと思います。

 窓から見える神奈川県庁前にある、緑豊かな銀杏の大木が黄金に色づく頃、
横浜キャッツは千秋楽を迎えます。
 それまで、もう少し思い出を増やせたら…と思っています。

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 今年も母・兄・娘と私=“8月生まれ”のみんなが
モンブランを囲んでの「お誕生会」で、楽しいひと時を過ごしました。
 末娘と母は、64歳差で誕生日も一緒。母は高校野球が好きなため、
この日もテレビ観戦しながらのおしゃべりになりましたが、
野球一つとっても、話題が尽きません。

 数年前、従妹の高校が春夏と連続出場〜母と兄は甲子園まで応援に行ったこと、
昔、強かった近所の高校…甲子園ベスト4まで進んだ時は、寄付の依頼が来た記憶が…
ベスト8で対戦し、勝った相手が現巨人監督・原辰徳選手がいた、東海大相模高校でした。
(本当に、随分昔のお話です。)
 
 それから、「ドクターK」とはどういう由来?「フィルダースチョイス」って何?
そんな疑問も次々湧いて、PCにも随分活躍してもらいました。

 野球と言えば、やっぱり福井さん!今日、始球式を行うと四季の公式HPで告知があって、
11年前に家族旅行で訪れた北海道で、脇を通っただけの
旭川市「スタルヒン球場」を一生懸命思い出してみました…でも
ふっくら美人のガイドさんが『バターと醤油をご飯にかけて食べると美味しいんですよ〜』と、
言っていたことしか思い出せない…。

 野球以外では“折り紙名人”同士の母と三女は熱心に情報交換をしながら手先を動かし、
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 今年のケーキは一昨年のお店に戻しました。(クッキーが大きくなった気がする…。)
4人の8月生まれ。みんな元気で、顔合わせがいつまでも続くように願いながら、
蝋燭を吹き消し、おいしく頂きました。

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