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さようなら、2013年

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 2013年はいろいろなことがあった年だったのですが、
疾風怒濤の如く、あっという間に過ぎていきました。

 末娘が高校生になり、生活時間が少し変化しました。
憧れの学校に思いがけずご縁があって、本当に楽しそうに毎日通っています。

 家族みんなが健康で、平穏な1年でした。本当に、ありがたいことです。

 大好きな舞台観賞は「レ・ミゼラブル」の1年でした。
 1月の福井さんの二役での出演決定から、怪我〜復帰までの心配、
無事にデビューした日の感動。
 暑い(熱い)帝劇から全国を経て、晩秋の凱旋。
久しぶりの名古屋への遠征など、忘れられない事ばかりです。

 さらに12月の新作「船に乗れ!」の、幼い頃から親しんだクラシックとの融合に、
未だに余韻が醒めないほど…このまま幸せな気分で越年できそうです。

 そしてほぼ毎日「駄文」をアップできる生活が、どんなに有り難く
貴重なことなのかを忘れず、これからも
無理のない程度に続けていこうと思っています。

 拙いブログですが、読んでいただいた方々心から感謝しています。
みなさんにいっぱいの幸せが訪れますように。

 どうぞ、良いお年をお迎えください。

※毎年大晦日は「薔薇の花の写真」を使っていましたが、
 今年動いた職場には薔薇の花がありません。これは数年前の写真ですが、
 来年も“バラ色の毎日”でありますように。

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 私と娘達が、クリスマス・イブに“自宅”にいるのは、
考えてみたら、5年ぶり…です。

 2008年〜11年までは「キャッツ」のクリスマスカテコを
見に行っていました。
 2008年は五反田で、タガーは福井さん…忘れられない舞台です。
09〜11年は横浜「キャッツ」。

 昨年、中3だった娘は塾の冬期講習に行っていました。
私は「ウェストサイド物語」のマチネを観劇し、夕刻には帰宅しましたが、
いろいろ思い出して、気分が浮き立つようなイブではありませんでした。

 そして今年。観劇はせず、久しぶりに
イブにケーキを買って、自宅で食べました。

 淡々とした聖夜ではありますが、盛り沢山だった今年を
振り返りつつ、「感謝」しながらケーキをいただくことになりそうです。

 もうサンタさんにプレゼントをお願いすることも、サンタの役割を
果たすこともありませんが、
形のないもの=“平穏な毎日”こそが、とても素敵なプレゼント。

 この先1年が、素敵な日々であればいいなあ、と思います。

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 今年の初め、福井さんが「レ・ミゼラブル」主演というニュースが流れ、
“これ、弾きたい”と楽譜を選んだのが「民衆の歌」。

 今年は2年に1度の発表会があるため、その時に弾きましょうと、
夏頃から練習をしていたものの、慌ただしい毎日はピアノの蓋を
開けられない日も多くて。

 生のピアノじゃなければ夜も弾けるのに…と悔しく思ったことも。
夜10時以降は弾けない、朝早くても無理…もう、どうしましょう!

 帝劇〜地方公演とレミゼは絶賛上演中の頃、この曲は少し短いから、
持ち時間でもう1曲と、欲張ったのはかなり災いしました…。

 帝劇凱旋も終わり、「船に乗れ!」も心に大きな財産を残しつつ終了。
その翌日が「発表会」…あまりにも絶妙なタイミングです。

 演奏を止めることはなかったものの、ノーミスとは行かなかったのは
悔いが残りますが、先生から「いつもの7割くらいになる」と
言われていたので…やっぱり練習不足でした。

 でも弾くのはとても楽しかった。歌詞が思い浮かび、その度に
“あの舞台”が蘇る気がして。

 追加した曲は「私のお気に入り」。サウンド・オブ・ミュージックです。
一般には「そうだ、京都、行こう」でしょうか。

 とにかく、終わってほっとしました。
お土産のかわいいブーツ。まだお菓子は食べないで眺めていたい気分です。

原田マハ講演会

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 「あなたは私ですか?」と思うほど、年代も育ち方もかなり似ていて、
頷きっぱなしの90分でした。

 著作は何冊か読んでいましたが、一番印象的なのはやはり「楽園のカンヴァス」。
『アートと文学のある人生で良かった』。講演はこの言葉から始まりました。

 美術全集などの本のセールスマンの父親の在庫が家にあり、
いつも眺めていた幼いころ。最初の衝撃は「モナリザ」。
他にもピカソ「人生」、アンリ・ルソー「田舎の結婚式」など、
絵画との出会いは鮮烈な記憶。

 他、熱中したのは漫画「風と木の詩」(武宮恵子)。自分でも漫画を書いて、
雑誌「りぼん」大賞の最終まで残る、という才能。
文学は宮沢賢治「よだかの星」と「ドリトル先生」に熱中。

 雑貨屋さんでのアルバイトなど、さまざまな出会いが
彼女をキュレーターへと導き、彼女自身の努力で道を切り開き、
念願のMoMA(ニューユーク近代美術館)職員となる。

 そんなアートと文学両方の世界を描いた「楽園のカンヴァス」は、
アンリ・ルソーの絵との出会いから“構想25年”ということ。
 その“歳月の長さ”が納得できる、作品世界の奥深さでした。

 “同い年・美術全集も文学も大好き・女子高育ち”も似ていますが
凡人の私は、創作ではなく、鑑賞することがより楽しめたらいい…。
 そして、いつか本物のルソーの「夢」が観たいと思っています。

 この講演会で「船に乗れ!」を勧めてくれた司書さんと再会。
舞台化の話に彼女も驚き、喜んでくれました。

※我が家にも大判の美術全集があります。幼い頃から飽かず眺めていました。

憧れの“丸の内”

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 先日、帝劇に私の代わりに「レ・ミゼラブル」を見に行った母と
お茶を飲みました。今日は休日出勤の代休だったのです。

 電話で聞いた以上の“ミュージカルの感想”を聞きたくてたまらないのに、
『主役の人は大きいわね〜凄い体格ね〜』って、そっちじゃなくて…
昔の帝劇は映画館だった、帝国ホテルはライトの設計=大谷石だったと
話はどんどん時代を遡ります。

 『そうそう、戦争が終わって疎開先から戻ってきて、東京駅に降りたとき、
目の前の丸ビルを見て「絶対!ここで働く」って思ったの。
 百倍以上??の競争率を突破して採用されたときは、嬉しかったぁ!』

 もう、ミュージカルの感想を聞き出すことは諦めて、
母の青春時代の話をずっと語ってもらいました。

 丸ビルを見てから就職するまでの数年、
親に頼み込んで行かせてもらった高校だから一生懸命勉強して、
家計を助けるため内職もして。
 念願の“丸の内BG(ビジネスガール)”になったものの、
数年で結婚退職。そんな時代でした。

 レミゼは“人も声も大きかった〜”ということだけでしたが、
昔を思い出して楽しそうな母に、行ってもらってよかった、と
改めて思いました。

 写真は東京駅復元完成2日前(2012/9/29)のもの。
セレモニーの準備が行われていましたが、10月1日の式典は、
台風の影響で中止。残念だったことを思い出します。


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