ミュージカル

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 昨日の千穐楽の余韻もまだ続く中、一応順番に、
韓国に行く前夜に観た、今回の帝劇では最後の福井ジャベールのことを
しるしておきます。

☆2013年7月4日(木)ソワレ
 キャストは福井ジャベール、キムバルジャン、里ファンテ、昆エポ、上原アンジョ、
磯貝コゼットそして初見の原田マリウス。

 劇のソロ第一声はジャベの歌からだった…いい声です。
前回は下手の端の方で、「ワンデイモア」でのジャベールが見にくかったから、
今回は上手でうれしかった。

 「Stars」で十字を切る福井ジャベールは、雄々しく素敵で、
もちろん歌も最高。
 自殺のシーンは自嘲的な笑いが痛々しくて…。

 キムバルジャンには、観る度に引き込まれ、魅了されました。
声も硬質で、福井バルジャンの厚みのある声と、相性がいい気がしました。

 原田マリウス。彼は08年「ベガーズ・オペラ」が初見。可愛かった〜。
昨年は「ひめゆり」と「ミス・サイゴン」(クリス)でも見ました。
アクの強くない感じは、相手役の女優さんをよく引き立ててくれそうです。

 上原アンジョもこの日が最後。
彼のソロコンがあったら聴きたい歌がいっぱいあります。
 昨年「ミス・サイゴン」(ジョン)のブイドイは素晴らしかった。

 そして“濃過ぎない”萬谷テナ、私は好きです。

 席が上手の場合は、生オケのパーカッションの響きが足の裏からも伝わってきて、
より感動が深まります。いい時間でした。

 こののち、慌ただしく荷造りをし、翌日に韓国へ。

 7月4日(帝劇)、5.6日(ソウル)、3夜連続の「レ・ミゼラブル」。
そして千穐楽と、1週間のあいだに日韓4回観たこの数日は、
本当に忘れ難い日々となりました。

 7月10日の帝劇千穐楽のステージのことは、明日へ。

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☆2013年7月10日(水)マチネ 千穐楽

 とうとう、この日が来ました。上演が決まって楽しみにして、
福井さんのバルジャン・ジャベールのキャスティングに狂喜乱舞。
 
 急な負傷で驚いたものの、無事復帰を信じ、祈り続けて、
そして復帰してからの素晴らしい舞台に酔い…。

 今年に入って、「レミゼ」一色の、あっという間に駆け抜けた日々でした。
今日の舞台は熱気に溢れ、客席もそれに呼応し、
感動的なカーテンコール、出演者のご挨拶。

 舞台の具体的な事には何も筆が進まないまま、夢のようなひと時を反芻。
こんな幸せな夜は、滅多にありません。
 舞台の中央に堂々と立つ福井さんは誇らしかった。

 この日のキャストは、福井バルジャン、川口ジャベール、和音ファンテ、昆エポ、
原田マリウス、野島アンジョ、磯貝コゼット、駒田・森テナルディエ夫妻ほか。

 11月の凱旋公演まで、ちょっと我慢の日々ですが、
「また会える」と思うとその日まで、楽しみが続きます。

 2013年の「レ・ミゼラブル」に出会えたことに、本当に感謝です。

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☆2013年7月5日(金)ソワレ ソウル「ブルースクエア」

「その1」からの続きです。
 基本的には同じ演出のはずですが、やはり細かなところが違うのも、また楽しい。
思い出すまま、列記します。
 これから韓国に観に行く、という方がいましたら、
この先は読まないほうがより楽しめると思うので、ここまでにしてくださいね。


   * * * * * * * * * * * * *

 印象に残った順に…。
☆ガブローシュは撃たれた後グランに抱かれて一旦捌け、車にアンジョと並べられて悲しい再登場。
このときは荷台に座っています。

☆バルジャンがコゼットに「おいで!」と言わない。

☆テナ妻は「ブルーの帽子のエポ」をテーブルに座らせる(日本は椅子)。
旧演出では日本もテーブルだった?

☆エポニーヌはバルジャンに手紙を届けにきたとき、帽子を取らない。

☆ガブローシュがジャベを見破ったあと、後ろ手に縛られたジャベの両頬を掌で挟んでいる。

☆ジャベールは自殺の時笑わない…確か日本版でも川口さんは笑っていなかったような?

☆コゼットはエポが悲鳴をあげるシーンで、地面には倒れずベンチに座っている、

☆かつら屋は事前にはさみを研がないなど、アンサンブルは相当に違うのでしょうが、
さすがに近い人しか把握できませんでした。

 会場に関しては帝劇より間口が狭いほか、音響がクリアで、
「銃声」はサイドや後方のスピーカーからも聞こえて、臨場感に溢れていました。

 実は、この翌日もレミゼを観劇しました。
後日に続く。

そして…明日はいよいよ帝劇の「レ・ミゼラブル」は千秋楽。
終わってしまうのが信じられないような…精一杯声援を送ってきます。

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☆2013年7月5日(金)ソワレ
 前日のソワレを「帝劇」で、この日は韓国ソウル公演と、
2晩続けてのレミゼとなりました。
 会場はソウル「ブルースクエア」というまだ開場3年目の新しい劇場です。

 ホテルや飛行機のなかでざっと纏めておいたので、大雑把ですが早速のレポです。
 
 キャストは、バルジャン=チョン・ソンファ、ジャベール=ムン・ジョンウォン、
ファンテーヌ=チョ・ジョンウン、アンジョルラス=キム・ウヒョン、
そしてマリウスが、ジョ・サンウン=劇団四季では三雲肇さんでした。

 観たことがある方は以上で、演出は日本とほぼ同じはず?のレミゼでしたが、
細かいところが違うおもしろさと、日本同様熱い舞台で、夢中で見入りました。

 まず、アンジョがかっこいい!!ウヒョンさんは、06年ジキル、11年「アイーダ」のラダメスと、
2度主演で観ていますが、アンジョが一番嵌っていた気がします。
 長身で見栄えがよく、力強くよく通る声も好み。

 バルジャンのソンファさんは07年の「ラ・マンチャ」主演で2度観また。
期待通りのパワー溢れる歌声で、「彼を帰して」は顔を紅潮させて、怖いくらいの迫力。

 ジャベールのジョンウンさんは11年の「アイーダ」ソーザー、
07年「ラ・マンチャ」ではアンサンブル。
眼ヂカラの強い、背筋がピンと伸びた強そう!なジャベ。

 これらの「濃い人たち」に対し、可憐なファンテは
11年「ジキハイ」のエマ、ジョンウンさん。
 そしてマリウスのサンウンさんは、映画のイメージに近い、
素朴な感じで、優しいのにエポには鈍感…。
声がパワフルな韓国キャストに混じっての大健闘…一服の清涼剤のようでした。

 会場のブルースクエアは、帝劇よりも間口が狭く、
セットの両脇の部分がないため、ぱっと観た感じがほぼ正方形。
 帝劇がむしろ広過ぎなのでしょう。ぎゅっと凝縮した感じです。

 舞台の奥行きのせいなのか、バックに映るCGはとてもきれいで
各シーンで「こんな絵だったの」と、うれしい驚きでした。

明日へ続く。

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☆2013年6月22日(土)ソワレ 東京芸術劇場

 主演の高野菜々さんが歌う「Dream」(シャボン玉とんだ宇宙までとんだ)を
動画で聞いて、彼女を見たいと急遽決めた、観劇。

 モーツァルトは女の子だったの?
男の子じゃなければ作曲家として認められないから男装していた?
おもしろい着想ですが、
結婚したコンスタンツェは悩む…この役は宮崎祥子さん。

 サリエリは人間くさい描き方、
地球儀のような舞台装置、
群舞は今まであまり馴染みのない振り付けというか、
ちょっと不思議な衣装と動きでした。

 以前帝劇でみた「モーツァルト!」を思い出す、舞台の真ん中のピアノ。
天才故の苦悩はやっぱりちょっと切ない幕切れでした。

 主演の高野さんは、とってもキュート。歌も素敵でした。
 彼女の折口佳代役(シャボン玉とんだ〜)が観たい…
今度はいつ上演されるのでしょう。楽しみに待っています。

 そして、この日は終演後
「サタデー・ナイト・フィーバー」というイベントがありました。
いったい何?と思って待機していたら、
四季の「みんなで歌おう」のようなものでした。

 参加者全員が舞台に上がって、
歌の一節をキャストのみなさんと合唱。
 高野さん初め、俳優さんたちも扮装のまま大勢参加し、
セットがつぶさにみられて、舞台袖もちょっと覗けて、
とっても楽しかった。


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