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☆2013年6月24日(月)ソワレ
「その1」からの続きです。

 川口ジャベールと福井バルジャンとの組み合わせは、
とってもよかった。
 吉原バル×福井ジャベは、観られないままなのは心残りですが…。
川口さんの声、好きです。

 山崎マリウスは、甘い声と繊細な演技。マリウスで登場前には
裁判官だったり警官だったり…前半も注目していました。

 そして昆エポニーヌ。守ってあげたいキャラクターで、
この役では彼女が一番好きです。
 初めての上原アンジョルラスは、落ち着いたリーダー。
声量はさすがの迫力で「群れとなりてぇ〜」も、満足。

 鎌田クールフェラック、杉山コンブフェール、神田フイイ…みなさんいい声。
アンサンブルさんの役名とお顔を覚えたのは初めてです。

 そして…いつもなら真っ先に書く「衣装」のこと。
 コゼットは、あの時代の流行の大きく膨らんだ袖が、とってもかわいい。
色使いが地味でもシルエットは華やかでした。

 バルジャンも仮釈放の赤いベストと軍服の鮮やかなブルーが目を惹きます。
ジャベールは抑えた色合い…でも帽子が印象的でした。

 キャストが違うと何度でも観たくなってしまいますが、
もうチケットを買い足すのは無理なようです。

※09年公演の時、偶然目の前に落ちて来たブーケ。今回はありません。

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☆2013年6月24日(月)ソワレ

 2度目の福井バルジャン。川口ジャベールとのコンビは初めてです。
山崎マリウス、磯貝コゼットは前回(6/18)と同じ、
萬谷テナと上原アンジョは初めて。
昆エポと浦島テナ妻は2度目です。

 福井バルジャンは、初回に比べて随分余裕が感じられました。
鞄を掛け直さなかったし。
歌も、少しだけ彼らしさを出した旋律になっていた気がしました。

 森でリトルコゼットと会って、一緒に帰るシーンが好き。
「おいで!」のあと、抱き上げるとき“ヨイショ”って言ったような?
 手を差し伸べるとき、やっぱりひらひらさせて、すっかり王子様でした。
抱き上げたコゼットの背中を、優しく叩く手のひらがツボでした。

 歌はもう言うまでもなく…
♪24653〜の伸び、「ワン・デイ・モア」の♪明日は〜
みんな、ただ聞き惚れていました。

 ジャベールとの「対決」は、更に迫力の増した声…殴り合いも緊迫感がありました。
 マリウスを助けるのに「もう1時間だけ」と言うあたり、
完全に気圧された感があったジャベール…。
川口ジャベは橋から落ちるシーンで、笑わないのですね。

 「彼を帰して」の裏声と地声のバランスもよかった。
♪月日の波に 追われて やがて…のあたりの声が大好きです。

 バルジャンだけを観ていたような3時間でしたが、もちろん
ほかのキャストのみなさんも、それぞれにすばらしかった。
つづく。

異国の丘(劇団四季)

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☆2013年6月20日(木)マチネ・初日 四季劇場「秋」

 楽曲が大好きな作品。三木たかしさんの旋律はなぜ
耳にすると胸がいっぱいになるのでしょう。

 九重役の荒川さんは前回と一緒ですが
愛玲の佐渡さんは実は初めて。美しかった…。

 重たい作品ですが、ダンスシーンは圧巻。
女性は坂田、須田、石野、大橋、相馬、高田さん、男性は松永、中村巌さん。
 「虐げられて」のソロ=玉真さん「向かうところに敵はなし」では
佐藤さんのいい声に耳を傾け、藤原大輔さんの姿も確認。

 神田=深水、劉玄=青山さんは鉄板ですね。
ほか賢忠=中村伝さんが、いつも優しげで好き。

 最近「永遠のゼロ」(百田尚樹)を読みました。そこで太平洋戦争の
あまりにも悲しい戦いに、胸を痛めたばかりだったので、
「遺言」のシーンは全く前が見えなかった位、滂沱の涙でした。

 もしも日中の和平が成立し、アメリカと全面戦争に陥ることが回避できたら…。
本当に残念でなりません。

 結びで吉田(中島さん)が語る死者の数は、背筋が凍るほど、膨大。
 悲しい歴史が二度と繰り返されないようにと、願うばかりです。

※四季のOSTの中でもリピート数トップかもしれない…ブックレットの裏面です。

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「その1」からの続きです。

☆2013年6月18日(火)マチネ

 福井ジャベール以外のキャストでは、まずキムバルジャン。
 昨日も書きましたが声が独特…“硬質”というのでしょうか。
映画のヒュー・ジャックマンの声にも同じような印象を持ちました。
 銀髪になったシーンで、ほんの一瞬、細川俊之さんを思い出しました。
目元が優しげだから?
 
 山崎マリウス。彼だけは2009・11年に続き3回目。大人っぽくなって
歌の繊細な表現に磨きがかかった印象です。

 笹本エポニーヌも、本当に安心して見ていられました。
歌い方が以前より激しい気がしたのは、新演出になったからと推察しました。

 森テナ夫人、工場でのシーン(女工役)にまず釘付け…存在感抜群です。
リトルコゼットとのシーンでは小技が満載でした。

 磯貝コゼットも初めて。
コゼットは3回、全部違うキャストで、みなさん可愛らしかった。

 ガブローシュ…松井くんは、心憎いほど巧い。前回の加藤くんも涙を誘われましたが、
今回も同じようにポロポロ、でした。

 アンサンブル1人1人も気迫十分の歌声。特に杉山さんの声が好きです。
また彼のアンジョが観たくなりました。

 カテコはやはりオールスタンディング。帝劇は最後に紗幕〜幕が下りたら
もう上がりませんが、名残惜しさでいっぱいでした。
 こうして福井さんの2役デビューが済んで、心からほっとしました。

 ロビーにあった「トリコロール新聞」にも
3人のバルジャンが揃った=「3バルジャン」という記事があって、
帰宅してから楽しく読みました。

※帝劇のステンドグラス=猪熊弦一郎作「律動」。

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☆2013年6月18日(火)マチネ
 
 本公演2度目の観劇。この日は福井さんの初ジャベールです。前回のバルジャンも
とっても素敵でまた見たいのに…。うれしい混乱を起こしてしまいます。

 キムバルジャンも初めて。歌い上げる声がピーンと張った音色なのが、特徴でした。

 福井ジャベールは、なんといっても「Stars」。
ずっと聴きたかったこのナンバー、何年越しの念願でしょう。
 期待通りの素晴らしさ…聴き惚れました。

 そしてバルジャンとの「対決」。ラダメスが2人…に見えてしまうのですが、
凄い迫力でした。

 ジャベール役の方が、歌声が力強い地声のような感じが多く、音域は合う感じ。
でも福井さんのファルセットもとってもきれいで、また聴きたくなります。

 ジャベール役は、制服のようなかっちりした衣装、
ナポレオンのような帽子、シルクハット、みんなよく似合っていました。
 扮装写真に髭はありませんでしたが、バルジャンもを演じるから、
髭のある福井ジャベでした。

 この日の夜にアップした福井さんのブログに、
“稽古の時間があまり取れなかった”旨の記述があり、
そういえば、とても慎重な印象を受けました。
 でも、そこがまた重厚な感じでよかったのですけれど。

 次回の福井ジャベールは少し先(そして最後)になりますが、
今から首を長くして待っています。
  
 ジャベール役以外のことは、明日へ続く。


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