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川口ジャベールと福井バルジャンとの組み合わせは、 とってもよかった。 吉原バル×福井ジャベは、観られないままなのは心残りですが…。 川口さんの声、好きです。 山崎マリウスは、甘い声と繊細な演技。マリウスで登場前には 裁判官だったり警官だったり…前半も注目していました。 そして昆エポニーヌ。守ってあげたいキャラクターで、 この役では彼女が一番好きです。 初めての上原アンジョルラスは、落ち着いたリーダー。 声量はさすがの迫力で「群れとなりてぇ〜」も、満足。 鎌田クールフェラック、杉山コンブフェール、神田フイイ…みなさんいい声。 アンサンブルさんの役名とお顔を覚えたのは初めてです。 そして…いつもなら真っ先に書く「衣装」のこと。 コゼットは、あの時代の流行の大きく膨らんだ袖が、とってもかわいい。 色使いが地味でもシルエットは華やかでした。 バルジャンも仮釈放の赤いベストと軍服の鮮やかなブルーが目を惹きます。 ジャベールは抑えた色合い…でも帽子が印象的でした。 キャストが違うと何度でも観たくなってしまいますが、 もうチケットを買い足すのは無理なようです。 ※09年公演の時、偶然目の前に落ちて来たブーケ。今回はありません。
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ミュージカル
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☆2013年6月24日(月)ソワレ |
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☆2013年6月20日(木)マチネ・初日 四季劇場「秋」 |
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「その1」からの続きです。 ☆2013年6月18日(火)マチネ 福井ジャベール以外のキャストでは、まずキムバルジャン。 昨日も書きましたが声が独特…“硬質”というのでしょうか。 映画のヒュー・ジャックマンの声にも同じような印象を持ちました。 銀髪になったシーンで、ほんの一瞬、細川俊之さんを思い出しました。 目元が優しげだから? 山崎マリウス。彼だけは2009・11年に続き3回目。大人っぽくなって 歌の繊細な表現に磨きがかかった印象です。 笹本エポニーヌも、本当に安心して見ていられました。 歌い方が以前より激しい気がしたのは、新演出になったからと推察しました。 森テナ夫人、工場でのシーン(女工役)にまず釘付け…存在感抜群です。 リトルコゼットとのシーンでは小技が満載でした。 磯貝コゼットも初めて。 コゼットは3回、全部違うキャストで、みなさん可愛らしかった。 ガブローシュ…松井くんは、心憎いほど巧い。前回の加藤くんも涙を誘われましたが、 今回も同じようにポロポロ、でした。 アンサンブル1人1人も気迫十分の歌声。特に杉山さんの声が好きです。 また彼のアンジョが観たくなりました。 カテコはやはりオールスタンディング。帝劇は最後に紗幕〜幕が下りたら もう上がりませんが、名残惜しさでいっぱいでした。 こうして福井さんの2役デビューが済んで、心からほっとしました。 ロビーにあった「トリコロール新聞」にも 3人のバルジャンが揃った=「3バルジャン」という記事があって、 帰宅してから楽しく読みました。 ※帝劇のステンドグラス=猪熊弦一郎作「律動」。
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☆2013年6月18日(火)マチネ |





