|
☆2013年5月19日(日)マチネ 四季劇場「秋」初日 今回の「初」は、菊池閣下と渡久山ルアット、脇坂ニングラット博士、赤間ニルワン。 それぞれ田代、武見、藤川さんのイメージでしたが、 特に、菊池閣下は静かな物腰で素晴らしかった。 アンサンブルでは、袋をかけられてしまう捕虜役の佐久間さん、 「艦砲射撃だ!」の安東さん、 「長崎はキリスト教の…」と裁判で切々と訴える中村伝さん、 バリ舞踊の時は顔が見えなくて判別しにくいのですが、 朱涛さんや西尾さんも、カテコでは顔を見ることができました。 今回も3階席からの観劇でしたが、水を使った舞台装置が “川”や“水田”に変化するのも見応えがあり、 保科勲が出征するときの琵琶湖就航の歌で「武運長久」の 風にはためく幟が映る“水面”は、悲しいほど美しかった。 感情に流されない秋さんのリナの歌「ブンガワンソロ」も心に響きました。 楽器もキャストが演奏し、カテコのケチャも、 美しい衣装のバリ舞踊も、みんな「また、観られた…」と、 感慨ひとしおでした。 ※今回は三部作共通パンフ(1600円)+キャストブック(300円)です。
|
ミュージカル
[ リスト | 詳細 ]
|
昨日からの続きです。 ☆2013年4月26日(金)ソワレ 今回は映画を数回観てからの観劇だったので、 つい映画と比べてしまいがちでしたが、 生の舞台と一番違うのは顔がアップにならないところ。 それがファンテーヌの「夢破れて」の、若干激しいかと思われる“感情表現”に 繋がるような印象です。 舞台セットは両袖にも建てこまれていて、 ちょっとキャッツシアターを思い出します。 背景はCG(かな?)の投影で表現されるところも、なかなかリアルで 奥行きが感じられました。 コゼットのかわいいレースの襟の衣裳が変わってしまったのが、とても残念。 バルジャンの上着の青色はスカイブルーのように鮮やかでした。 もう少し舞台が近ければ質感もわかりそうですが、 この日はちょっと遠くて…。 アンサンブルキャストの役名と名前がなかなか一致しなくて、 まず福井さんのソロコンで歌を聴いた鎌田さん、元四季の田村さん、 菊池さん・篠田さん・森山さんはミュージカル座(カムイレラ)で観た…など、 個人名で把握するのが精いっぱい。 女性陣は池谷さんくらいしかわからない…1回じゃ無理ですね。 エレキベースがコントラバスに変わったという低音の響きに耳を傾けつつ、 幕間には気になるオケピの中もじっくり拝見。 上手側にぎっしりと入ったパーカッションは予想以上に多種多様。 やっぱり“生演奏”の音は生き生きしていました。 ※デジカメを忘れ、携帯で撮ったものの、判読できないキャスト表です…。
|
|
☆2013年4月26日(金)ソワレ |
|
☆2013年4月17日(水)ソワレ 自由劇場 |
|
☆2013年4月12日(金)マチネ 四季劇場「海」 約1年ぶりとなった「オペラ座」は、やっぱりとても華麗なステージでした。 キャストは高井ファントム、苫田クリス、中井ラウル、小林メグ、原田マダムジリー、 河村カーラ、永井ピアンジ、増田アンドレ、青木フィルマン、林レイエほか。 苫田クリスは、前回の東京公演以来で、私には6年ぶりとなりました。この日、 とっても艶やかな声の高井さんと、安心して聴き入ることができたクリス。 聴いた瞬間に思い出した、台詞の最初のかわいい声も変わっていませんでした。 意外にも、高井×苫田ペアは初見。中井ラウルは、熱血漢…すてきでした。 この日の座席は2階前方の真ん中。ポーチのファントムが真正面で、 その切ない歌声が直に伝わってきたのが印象的でした。 女性アンサンブルの石野寛子さんも久しぶり。キャッツでのかわいいランペ、 アンデルセンの少年など、いつも目を惹きます。 名前はわからなかったのですが、マスカレードでは 蝶の扮装をしたキャストがくるくると高速で回転するのが凄かった。 オープンカレッジのセミナーでいろいろ聞いたことを気をつけて見ていましたが、 確かにバレエのお稽古シーンの手の動きは、丸みを帯びて、 バレエ黎明期のダンサー、カマルゴを連想しました。 他に男性はブケーの佐藤さんの声が若くてすぐにわかり、 ルフェーブルの寺田さんもいつもながらの見事な台詞回し、 アンサンブルの玉真さんもいい声です。 高井ファントムの一見ぶっきらぼうに見えて、実は繊細で傷つきやすい…と 勝手にキャラクターを作って見てしまいましたが、本当にすてきな歌声を堪能し、 満足感いっぱいのまま、終演後の「特別イベント」に参加したのでした。 ※かなり以前のチラシたち。このブログの最初の頃に使用した写真です。
|





