|
☆2012年11月3日(土)マチネ |
ミュージカル
[ リスト | 詳細 ]
|
「その1」からの続きです ☆2012年10月31日(水)マチネ この演目と出会ったのは2007年9月。たまたま鈴木トニーのデビューの日でした。 その頃は冒頭に登場するのがリフと知らず、鈴木さんと松島さんの顔もよくわからなかったから 「これ、誰?」なんて思っていたのが、遠い昔のようです。 今回は岩崎リフのいい声とシャープな踊りに注目。ほかにも 朱涛さんだったディーゼルは大森さん、 チノはちょっと前ギルバートだった斉藤准一郎さん。 ジーターとグラッドハンドを兼用しなくなっていたことに驚き、 加藤ベルナルドと西尾アクションは盤石でした。 団グラジェラは細い…須田ヴェルマ、相馬クラリスも目を惹きます。 この日も3階席。“体育館のダンス”は全部見渡せるし、 リフトベルナルドのダンス対決も、一応見比べることができます。 メンバーは替わってもダンスは圧巻。若手も頑張っています。 “アメリカ”の最後の決めポーズのあとの拍手は大きかった。 増本アニタ、加藤コンスェーロ、小島テレシタ、梅崎フランシスカ、相原エステラの ダンスも見事でしたが、意外だった生形ロザリア。「エビータ」や「間奏曲」の 可愛い少女とはがらっとイメージが変わります。 “トゥナイト”では、阿久津トニーのこなれた歌唱、 笠松マリアの良く伸びる高音を聴きながら、バックに輝く星空を見ていました。 カテコは何度も幕が上がり、新しいシャークとジェットのみんなのこれからも 楽しみになりました。 福井トニーの想い出は「思い出」として、大切に心の中にしまっておきます。 ※プレゼントのクリアファイルは、キャスト表の大きさです。
|
|
☆2012年10月31日(水)四季劇場「秋」 初日 前回の東京公演千穐楽から2年10ヶ月ぶりの「ウェストサイド」は、 意外なことに阿久津トニーと笠松マリアのコンビの“初見”となりました。 2007年9月に観たときは2回とも鈴木涼太トニー、翌月は阿久津さんと 木村花代マリア、その後は花田さんか高木さんのマリアでした。 さらに京都〜全国〜東京凱旋まで、大好きな福井トニーをひたすら観続けました。 全国公演1回目だけ、阿久津×花田コンビで…。前置きが長くなりました。 予想通り、オーバーチュアから胸が痛むばかり。どの場面も歌も、ずっと 福井トニーを思い出しっぱなしの観劇でした。今回はプログラムに名前がないし、 もう記憶の中だけになってしまいそうです。 阿久津さんは濃い茶色の髪で、金髪ではありませんでした。 いつもながらの丁寧な歌い方で、とってもやさしいトニー。 笠松マリアの歌は本当に安心して聞けて、 5年前も初々しくてよかったけれど、その間の経験の蓄積が、しっかり感じられました。 今回の新役の中で楽しみだった岩崎さんは、シャープな感じのかっこいいリフ。 他には、この作品での初見はジェットでは笹岡・大森・川島・相馬・間辺さん、 シャークでは生形・小島・梅崎・相原・斎藤・分部・深堀・成田・田中さん。 大人たちの石波・川辺・田代・勅使瓦さん、ソプラノソロの山本紗衣さんも初めてです。 トニーとマリアの他、重鎮の加藤ベルナルド・西尾アクション・増本アニタ・木内エニィ、 そして団・須田・丹下・新庄・鎌滝・加藤・水原さんたちとは、再会できてよかった! 生オケで、オーバーチュアの「マンボ!」という声が聴けたのは嬉しかった。 本編の事は、明日につづく。 ※感慨無量のキャストボード。もう、二度と会えないトニーを思い出しています。
|
|
☆2012年10月14日(日)マチネ 四季劇場「秋」 3年前は「ドリーミング」と題して上演されたものを観て、今回は「青い鳥」。 回数を多くは観ていないので、細かいことまではわかりませんが、 「未来の国」の歌が、子役〜女優さんになった以外は 大きく違う部分はなかったように思います。 キャストはチルチル、母の愛、時の老人、光がそれぞれ土井、佐渡、種井、小林さん。 前回は大徳、白木、田島、沼尾さんでした。 バレエダンサーのイメージだった土井礼子さん、「桃次郎の冒険」のキジも 達者に演じていたと思ったら、堂々の主役。きりっとした少年でした。 佐渡さんの“母の愛”は姿も歌声も本当に美しくて…見とれてしまいました。 他に、チロー(飯村)、水(松元)、牛乳(石野)、火(伊藤)、パン(内田)さんたちは、 みんな「もっと舞台に居て欲しい!」と思うくらい、嵌っていました。 猫のチレットは前回と同じ林さん。歌は安心して聴けて、 飯村チローはメイクが綺麗で、踊りにキレがあった、と思います。 アンサンブルキャストは3階席だったこともあり、名前があまり判りませんでしたが、 龍澤さんは、森のシーンで鞭をビシビシ鳴らして怖かった。 劇の中では、カラフルな女の子の「小さな幸せ」(作曲・イルカ)が好きです。 ♪さようなら〜忘れないで…ラストのこの歌に涙が止まらない…。 3年前は、泣くことはなかったのに。 それは“光”を演じていた沼尾さんを思い出したことや、最近の武藤さんに、 もうすぐ1年になる福井さんのことが、脳裏をよぎったから。 “本筋”と関係ないことで泣いちゃいけませんが。 下村さんの夜の女王の妖しい美しさには脱帽。
カテコの黒い大きなスカートのドレスは、圧倒的な存在感でした。 |
|
☆2012年10月10日(水)ソワレ 今から5年前の2007年10月10日。「キャッツ」に出会った日です。 即時に嵌り、あれから何度見たことでしょう。 そんな感慨を抱きながら、娘とシアターに向かいました。 この日の初見は飯田タガー。8月に飯田スキンブルも観ましたが、 タガーの方がしっくりくる印象でした。 タガーナンバーもミストの時も、歌をしっかり聴かせてくれる…いい声。 “いい声”のタガーと言えば福井さんですが、飯田さんは、お顔は阿久津さん寄りです。 目を見開くことが多いからでしょう。 席が下手だったので、カテコで捌ける時もコミカルな動きで楽しませてもらいました。 他の初見は光山タンブルだけ。久しぶりの横井コリコ、しみじみと歌う橋元ガスと かわいい岡村ジェリロ、軸のぶれない気迫の松島ミストに、しなやかな永野ランパス。 山中ランぺと藤岡カッサはクールビューティー、かな。 下手の端だったので、「猫にご挨拶」では目の前がタガー、向こうのマンカスも 両方見えました。ずっと立っていると多少動くのは無理もないのですが、 福井さんは微動だにしなかった…威厳があった、と思います。 この日、シアターに福井マンカスのとっても素敵な写真を使った幕(旗?)が 下がっていたから…思い出さずにはいられなかった…。 この5年、五反田(大崎)〜横浜と、かけがえのない思い出がたくさんできました。 初見では小4だった娘も中3になり、大人よりもずっと影響を受け、 吸収もしたことでしょう。 残り数回の観劇も、大切に見ていこうと思います。 ※上の方にあるため、あまりうまく撮れなかった福井マンカス。
=史上最高のマンカスです! |




