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キャッツ(劇団四季)

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☆2012年11月3日(土)マチネ

 11月に入り、いよいよゴールが近づいてきた感のある「キャッツ」。
シアター内のゴミや電球1つ1つにも愛着がわいて、
ロビーの「とびきり素敵な福井マンカスの幕」が、いっそう寂しさを募らせます。

 舞台は明るく楽しく、悲しさもひととき忘れることができました。
 前回と変わったのは秋ジェリロ、早水グリザ、高倉タント、斉藤ヴィク、五所バブ、
龍澤ギル、鈴木ジェニ、そして久しぶりの蒼井カッサ…みんな大好きな猫たちです。

 どの場面も見逃せないのですが、この日の席は上手端の方で、
タガーナンバーでバブが遊ぶのが可愛くて。ソングでは高倉タント、
ボールでは斉藤ヴィクの素敵な踊りに目が釘付けでした。
 バストファーさんの時やクリューのミストはしきりに何か企んでいる様子で、
松島さんは相変わらず小技が巧いです。

 飯田ガスの歌はどんどん円熟している気がして、
若い声を一生懸命掠れさせていた頃と違い、味のあるしわがれ声でした。
一方、グロタイの歌は伸びやかで聞きほれます。

 一番楽しい場面のはずのスキンブルなのに、涙が…。
赤い浮き輪の車輪や、ガス灯などは、横浜だけなのだろうな、とか
額縁を持って笑っていた福井マンカスが思い出されて、しんみり。

 握手はマキャ、ボンと気まぐれに来てくれたタガーともできて、ちょっと嬉しかった。
グリザ締めの後、会場はスタオベ。熱い拍手に包まれたシアターでした。

 思い出がいっぱいできた「横浜キャッツ」には、
あと2回、来る予定です。名残惜しい…。

※シアターの「座席表」さえも愛おしくて…猫の表示がかわいい。

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「その1」からの続きです
☆2012年10月31日(水)マチネ
 
 この演目と出会ったのは2007年9月。たまたま鈴木トニーのデビューの日でした。
その頃は冒頭に登場するのがリフと知らず、鈴木さんと松島さんの顔もよくわからなかったから
「これ、誰?」なんて思っていたのが、遠い昔のようです。

 今回は岩崎リフのいい声とシャープな踊りに注目。ほかにも
朱涛さんだったディーゼルは大森さん、
チノはちょっと前ギルバートだった斉藤准一郎さん。
 ジーターとグラッドハンドを兼用しなくなっていたことに驚き、
加藤ベルナルドと西尾アクションは盤石でした。
 団グラジェラは細い…須田ヴェルマ、相馬クラリスも目を惹きます。

 この日も3階席。“体育館のダンス”は全部見渡せるし、
リフトベルナルドのダンス対決も、一応見比べることができます。
メンバーは替わってもダンスは圧巻。若手も頑張っています。

 “アメリカ”の最後の決めポーズのあとの拍手は大きかった。
増本アニタ、加藤コンスェーロ、小島テレシタ、梅崎フランシスカ、相原エステラの
ダンスも見事でしたが、意外だった生形ロザリア。「エビータ」や「間奏曲」の
可愛い少女とはがらっとイメージが変わります。

 “トゥナイト”では、阿久津トニーのこなれた歌唱、
笠松マリアの良く伸びる高音を聴きながら、バックに輝く星空を見ていました。

 カテコは何度も幕が上がり、新しいシャークとジェットのみんなのこれからも
楽しみになりました。
 福井トニーの想い出は「思い出」として、大切に心の中にしまっておきます。

※プレゼントのクリアファイルは、キャスト表の大きさです。

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☆2012年10月31日(水)四季劇場「秋」 初日

 前回の東京公演千穐楽から2年10ヶ月ぶりの「ウェストサイド」は、
意外なことに阿久津トニーと笠松マリアのコンビの“初見”となりました。
 2007年9月に観たときは2回とも鈴木涼太トニー、翌月は阿久津さんと
木村花代マリア、その後は花田さんか高木さんのマリアでした。

 さらに京都〜全国〜東京凱旋まで、大好きな福井トニーをひたすら観続けました。
全国公演1回目だけ、阿久津×花田コンビで…。前置きが長くなりました。

 予想通り、オーバーチュアから胸が痛むばかり。どの場面も歌も、ずっと
福井トニーを思い出しっぱなしの観劇でした。今回はプログラムに名前がないし、
もう記憶の中だけになってしまいそうです。

 阿久津さんは濃い茶色の髪で、金髪ではありませんでした。
いつもながらの丁寧な歌い方で、とってもやさしいトニー。
 笠松マリアの歌は本当に安心して聞けて、
5年前も初々しくてよかったけれど、その間の経験の蓄積が、しっかり感じられました。

 今回の新役の中で楽しみだった岩崎さんは、シャープな感じのかっこいいリフ。
他には、この作品での初見はジェットでは笹岡・大森・川島・相馬・間辺さん、
シャークでは生形・小島・梅崎・相原・斎藤・分部・深堀・成田・田中さん。
 大人たちの石波・川辺・田代・勅使瓦さん、ソプラノソロの山本紗衣さんも初めてです。

 トニーとマリアの他、重鎮の加藤ベルナルド・西尾アクション・増本アニタ・木内エニィ、
そして団・須田・丹下・新庄・鎌滝・加藤・水原さんたちとは、再会できてよかった!
 生オケで、オーバーチュアの「マンボ!」という声が聴けたのは嬉しかった。

 本編の事は、明日につづく。

※感慨無量のキャストボード。もう、二度と会えないトニーを思い出しています。

青い鳥(劇団四季)

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☆2012年10月14日(日)マチネ 四季劇場「秋」
 3年前は「ドリーミング」と題して上演されたものを観て、今回は「青い鳥」。
回数を多くは観ていないので、細かいことまではわかりませんが、
「未来の国」の歌が、子役〜女優さんになった以外は
大きく違う部分はなかったように思います。

 キャストはチルチル、母の愛、時の老人、光がそれぞれ土井、佐渡、種井、小林さん。
前回は大徳、白木、田島、沼尾さんでした。

 バレエダンサーのイメージだった土井礼子さん、「桃次郎の冒険」のキジも
達者に演じていたと思ったら、堂々の主役。きりっとした少年でした。
 佐渡さんの“母の愛”は姿も歌声も本当に美しくて…見とれてしまいました。

 他に、チロー(飯村)、水(松元)、牛乳(石野)、火(伊藤)、パン(内田)さんたちは、
みんな「もっと舞台に居て欲しい!」と思うくらい、嵌っていました。
猫のチレットは前回と同じ林さん。歌は安心して聴けて、
飯村チローはメイクが綺麗で、踊りにキレがあった、と思います。

 アンサンブルキャストは3階席だったこともあり、名前があまり判りませんでしたが、
龍澤さんは、森のシーンで鞭をビシビシ鳴らして怖かった。
劇の中では、カラフルな女の子の「小さな幸せ」(作曲・イルカ)が好きです。

 ♪さようなら〜忘れないで…ラストのこの歌に涙が止まらない…。
3年前は、泣くことはなかったのに。
 それは“光”を演じていた沼尾さんを思い出したことや、最近の武藤さんに、
もうすぐ1年になる福井さんのことが、脳裏をよぎったから。
 “本筋”と関係ないことで泣いちゃいけませんが。

 下村さんの夜の女王の妖しい美しさには脱帽。
カテコの黒い大きなスカートのドレスは、圧倒的な存在感でした。

キャッツ(劇団四季)

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☆2012年10月10日(水)ソワレ
 今から5年前の2007年10月10日。「キャッツ」に出会った日です。
即時に嵌り、あれから何度見たことでしょう。
 そんな感慨を抱きながら、娘とシアターに向かいました。

 この日の初見は飯田タガー。8月に飯田スキンブルも観ましたが、
タガーの方がしっくりくる印象でした。
 タガーナンバーもミストの時も、歌をしっかり聴かせてくれる…いい声。
“いい声”のタガーと言えば福井さんですが、飯田さんは、お顔は阿久津さん寄りです。
目を見開くことが多いからでしょう。
 席が下手だったので、カテコで捌ける時もコミカルな動きで楽しませてもらいました。

 他の初見は光山タンブルだけ。久しぶりの横井コリコ、しみじみと歌う橋元ガスと
かわいい岡村ジェリロ、軸のぶれない気迫の松島ミストに、しなやかな永野ランパス。
 山中ランぺと藤岡カッサはクールビューティー、かな。

 下手の端だったので、「猫にご挨拶」では目の前がタガー、向こうのマンカスも
両方見えました。ずっと立っていると多少動くのは無理もないのですが、
福井さんは微動だにしなかった…威厳があった、と思います。

 この日、シアターに福井マンカスのとっても素敵な写真を使った幕(旗?)が
下がっていたから…思い出さずにはいられなかった…。

 この5年、五反田(大崎)〜横浜と、かけがえのない思い出がたくさんできました。
初見では小4だった娘も中3になり、大人よりもずっと影響を受け、
吸収もしたことでしょう。

 残り数回の観劇も、大切に見ていこうと思います。

※上の方にあるため、あまりうまく撮れなかった福井マンカス。
 =史上最高のマンカスです!

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