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金色(こんじき)のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に |
読書
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ミュージカルや小説の「赤毛のアン」も大好きですが、 |
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「下北サンデーズ」 石田衣良 「チョコレートコスモス」 恩田陸 別々の図書館で借りてきたこの2冊、演劇のお話は興味深く、とても楽しみました。 「下北サンデーズ」は、以前TVドラマで放映されていたようですが、 ほとんど記憶にありません。ヒロインの里中ゆいか=上戸彩さん、という程度。 知人が下北沢周辺に住んでいて、何度も訪ねたことがあり(八神くんのアパートと同じ駅) 娘のバイト仲間が女優(のタマゴ)で本多劇場の舞台に立っていたこともあったりして、 なんとなく身近に感じてしまいました。 一方の「チョコレートコスモス」。読み始めるまで演劇のお話とは気付かず、 学園ものかと(「夜のピクニック」みたいな)…。嬉しい誤算でした。 一瞬にしてその役と同化する=憑依できるのは、天賦の才の為せる技なのでしょうか? 劇中の「欲望という名の電車」の台詞に 映画版のヴィヴィアン・リーの面影がちらつきます。 オーディションの場面は息をつめるように、一気に読み進めてしまいました。 生の舞台は、同じ演目でも“見るたびに違う空気”がなんとなく判るような気がする今、 この2冊を続けて読んで、もっと舞台が見たくなって困ってしまいます。 ミュージカルだけでなく、ストレートプレイも。 |
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村上春樹の小説「1Q84」が、この著者の初めて読んだ長編でした。 |
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この作家の作品では、「錦繍」「蛍川」を読んだ記憶があります。 |



