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パンの耳「ラスク」

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 パンの耳を落として食べるのが好きな家族のお陰で、毎日“耳”が余ります。
平たく並べてとろけるチーズを乗せる“ピザ”もいいのですが、
何かほかにいい使い道はないか?と探したのが、このラスクでした。

 レシピのサイトをいろいろ探し、何度か作るうち、
今ではすっかり“定番おやつ”に。
 揚げて砂糖をまぶすものはカロリーが気になりますが、
これは油脂をあまり使わないため、さっぱりとして娘たちにも好評でした。

★作り方
*パンの耳、8〜10枚分(約200グラム)をお皿に広げ、レンジに2分ほど掛ける。
 量が多ければ2回に分けて。
*オーブントースターで表面に焦げ目が付く直前程度まで乾燥させる。
*半分の長さに千切って、フライパン(私は中華鍋を使用)で、弱火で3分ほどから炒り。
 この時マーガリン小さじ1程度使用。

*一旦鍋から出して、網にとってパン屑を落とす・同時に鍋もきれいに拭く。
*マーガリン、砂糖ともに大さじ1を煮溶かしたのち、パンの耳を入れて弱火で混ぜる。
 
 見た目は地味ですが、歯ごたえがあって、ほんのりとした甘さが私好みでした。

※敷いてある紙ナプキンは、先日「ラ・フォル・ジュルネ」で求めた“楽譜の柄”です。

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 バラがたくさん植えられている公園では先週「バラまつり」が行われていましたが、
先日、念願の“ピンクのシリコン型”の2つ目を購入、
プチケーキがいっぺんに30個焼けるようになりました。

 この型を見るとつい呟く、ミュージカル「美女と野獣」の台詞
「ピンクだ!」が、昨年11月以来福井さんの声で聞く事が出来ないのは
とってもさびしいのですが、プチケーキが30個というのはなかなか壮観。
 
 ただし…写真を撮った時点で、型から外しながらほかほかの状態を
娘と幾つか試食(つまみ食い)してしまい、数個欠けています。

 この型のパッケージのレシピ通りだと多過ぎなので、
1・5倍にして2枚分を焼きましたが、
やっぱり少し余って、8cmのマドレーヌを3つ、作り足せました。

★今回の分量(プチケーキ型2枚=30個分)
*小麦粉 150g
*マーガリン 150g
*砂糖 120g
*卵3個

 型に半分程度流し込み、型ごと何度か持ち上げて↑落として↓気泡を抜き
180度で約20分焼く。

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 「人形の家」をゆっくり堪能した後は、行きたかった“カフェ”へ。
本当は館内からエレベーターで1階に降りられるはずが、節電のため使用できず、
大粒の雨が降る中、外から回って入店。

 注文の時に迷っていたら、シアトルから空輸した豆を使った“カフェラテ”を
勧められ、チーズケーキと一緒に注文しました。
カプチーノがカップ1/3ほど入ったところに、ミルクを注ぎ入れながら綺麗な模様を
描いていく、その鮮やかな技に感心(写真参照)。

 苦味がほとんどない、やさしい味のカフェラテを味わっていると、
珈琲豆を焙煎したもの2種類を、お皿に入れて持ってきてくれました。
 豆を噛みしめていると、シアトルのものと他のものの違いがはっきりわかり、
豆好きの私は、お皿に乗っていた珈琲豆を完食し、けっこうお腹いっぱいになりました。

 チーズケーキは、お皿にチョコで少しおめかしして登場。
軽くシナモンパウダーが振られ、かっちりした食感で、美味しく頂きました。

 カフェの名前「エリオット」に、ミュージカル「キャッツ」の原作になったポエムの作者
T・S・エリオットを連想しましたが、由来は以下の通りだそうです。

*「Elliott Avenue」は、シアトルの港を臨むストリート名。かつて太平洋の女王と呼ばれ活躍した貨客船「氷川丸」(現、日本郵船氷川丸)が、戦前・戦後を通じ、シアトルの港「Elliott Bay」と横浜を結ぶ北太平洋航路を238回横断したというエピソードに由来している。
(ここが開店した当日=2010・4・3「ヨコハマ経済新聞」から。)

 カフェラテに美しい模様を描く波多純子さん、豆の説明をしていただいたた輿石賢吾さんの2人のバリスタは、
とても温かい印象を残してくれました。
 そして、満たされた思いでこの日のメイン「キャッツ」に向かったのでした。

連休はスイーツ。

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 今年は1日ずつ平日が混じった暦配列の連休でした。
 我が家は“暦通り”の学生&勤務先ばかりだし、もともと遠出の予定はなく、
美術館とミュージカル各1日、図書館2日…安・近・短とすら言えない日々でした。

 長女も揃ったある日、またまたケーキ三昧。
今回は毎年バースデーケーキをお願いしているお店から買ってきました。
モンブランが2種あったため、もちろん両方食べたくて。
 プレーンな方は栗のペーストに白餡が混ざっているとご主人が説明してくれました。
もうひとつはフランス産の栗を使用。手前はレアチーズと、黒っぽいのはプリン。
娘が大好きなシュークリームがなかったのは残念ですが…。

 イーブンデイの日のお店より、少し甘め。
オペラのお店はその中間といったところでしょうか。
 
 写真は撮りませんでしたが、連休中はスイートポテト、パウンドケーキ、
型抜きクッキーなども作って味わいました。

 甘いものは作っても食べても、幸せになれます。
母娘でケーキを味見しあいながら食べるのが、お休みの一番の楽しみです。

オペラ。

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 お世話になっているピアノ教室に置いてある雑誌「音楽の友」。
その別冊「オペラ」の表紙は、美味しそうなチョコケーキの“オペラ”で、
テオブロマの土屋シェフが作ったものと解説がありました。

 それ以来、ずっと食べたかったオペラ。モンブランでも定評あるこのお店
に行く機会があったため、買ってきました。
 
 小ぶりですが、しっとりした中身は珈琲風味でほろ苦く、
周りのチョコの甘みと素敵なハーモニーを奏でていました。
一緒に写っているケーキも美味しくて、娘たちと味見し合いながら頂きました。

 テオブロマの土屋シェフと言えば、
懐かしい「TVチャンピオン」ケーキ職人選手権の初代のチャンピオンでした。
イチゴショートをたくさん作る競争で、土屋さんは
すごくたくさん作ったのですが、規格外も多くて(笑)
でも、見事優勝したのは、良く覚えています。

 幼かった娘たちが毎週楽しみに観ていて、特にケーキ職人、和菓子職人のときは
録画をして繰り返し見たため、覚えてしまったのでした。

 「オペラ」=その名の由来は、パリ・オペラ座に近いお店で売られていたから、
金箔がオペラ座のアポロンの像の金の琴を連想するから、
オペラ座のチョコレート好きなプリマのために考案された…など、諸説ありますが、
“テオブロマ”でこのケーキが売られていたら、ぜひ食べてみたいものです。


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