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早く見ないと上映が終わってしまう〜と、慌てて先週、平日の夜に観てきました |

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こんにちは、ゲストさん
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早く見ないと上映が終わってしまう〜と、慌てて先週、平日の夜に観てきました |
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初日に行きたかったのですがやはり無理で…週末に観てきました。 |
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桜井昌司さんと杉山卓男さん。この2人は1967年に起きた「布川(ふかわ)事件」の 犯人として無期懲役刑を受け、拘置と服役で29年間も刑務所に居た…。 彼らの仮出所からの14年間を撮った映像を基にしたドキュメンタリー映画です。 「冤罪」という言葉は知っていましたが、その言葉の重みまで考えたことはありませんでした。 ごく普通の、ちょっと不良だった少年が別件逮捕されて自白を強要されて、 “言えば楽になる”という誘いに乗ってしまったことを後で悔やんでも、もう遅かった。 借出所後の2人、本当に冤罪で苦しんでいたの?と思うほど、飄々として、 ユーモラスにも見えて、ちょっと不思議でした。でも語る言葉の中に時折混じる 厳しい表現が、壁の中で苦しんだ頃があったのだろうと、想像させてくれました。 人が人を裁くこと…1960年代当時、取り調べは密室、警察・検察の力は今よりも 強かったのでしょうか。二十歳で捕まった彼らは、借出所で50歳、現在は60代。 幸い、失った若い時代を取り戻すかのように伴侶を得て、タカオさんには 息子さんも授かって…エンドロールにちょっぴり写る家族写真が本当に良かった。 いっぱい思う事はあったのに、うまく書けないのですが… 罪に陥れられても強く生きて、諦めずに再審請求をし、日々の暮らしを淡々と着実に送る、 人間ってすごいな、素敵だな、と思いました。 2人を支援し続ける弁護士、柴田さんの不撓不屈の精神にも頭が下がる思いで、 その何とも言えない優しい表情に見入っていました。 撮影をしながら語りかける井手洋子監督のくだけすぎず固すぎない柔らかな声は、 姿は見えないのに、とても癒されました。 本当は水戸地裁で3月16日に再審判決が出る予定でしたが、
震災の影響で、5月24日に延期になったそうです。 その日まで何とか上映を続けたいというこの「ケイズシネマ」(新宿)で、 『第84回キネマ旬報ベストテン・文化映画部門第1位』のこの作品を、 是非、多くの人に見てもらいたいと思いました。 |
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先日の午前10時の映画祭・親子試写会では、 上映前のトークショーだけでも充分楽しみましたが、本編もすごく!よかった。 実は30年近く前に大ヒットした時も、その後のTVもDVDでも、 全く見たことがない作品でした。 エリオットはE.T.と心を通わせることが出来る、心優しい少年、 彼には兄と妹も居ましたが、お母さんは仕事で忙しく、子どもたちはちょっと寂しそう… お父さんとは別居中。当時もそろそろこういった家庭が増えてきた時代だったのでしょう。 この作品は30年前に作られたとは思えないほど、空を飛び、E.T.が動くシーンが自然で、 物語にしっかり入り込むことができました。 とくに月の光をバックに自転車が空を飛ぶシーンは胸がいっぱいになり、 涙が出てしまったほど。 E.T.のユーモラスな言動は、会場中の笑いを誘い、和やかな雰囲気になり、 後半の別れの場面は、周囲からすすり泣きが聞こえてきて…。 字幕翻訳の戸田奈津子さんの“泣きながら字幕をつけた”というお話も納得でした。 一緒に見たのは映画好きな長女。「良かったよね〜!」と2人で盛り上がりながら、
あの可愛い女の子がドリュー・バリモア?と他の映画まで話が及び、 楽しいランチへと繋がって、いい「親子試写会」となりました。 |
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☆2010年1月30日(日)TOHOシネマズ有楽座 「第2回・午前10時の映画祭」・親子試写会に娘と行ってきました。 作品は「E.T.20周年アニバーサリー特別版」です。 上映前のお楽しみ、トークショーのスペシャルゲストは、 字幕翻訳の戸田奈津子さんと、映画パーソナリティ襟川クロさん。 戸田さんの映画との出会いは終戦直後の小学校高学年で、 家の人といった映画館で観た外国映画(荒野の決闘、黄金狂時代)に夢中になることで 英語に興味を持ち、それが、現在の職業の“原点”になったということ。 30年前、「E.T.」の字幕翻訳を手掛けながら、何度も涙した…とか、 スピルバーグ監督とお会いしたとき、気さくにお寿司を取ってくれたこと、 彼は“映画のことしか頭にない、子どもの心を持った人”等と、 懐かしそうに語っていました。 ラインナップの中からお勧め作品は戸田さんが「シェーン」「シザーハンズ」 襟川さんが「友だちのうちはどこ?」「スタンド・バイ・ミー※」と言いつつも、 全部の作品がお勧め、ぜひ大スクリーンで見てほしい、と結ばれていました。 にこやかに語る戸田さん、母と同年代かしら?と調べたら、1936年生まれの74歳。 ほぼ一緒でした。母も戦争が終わってどっと入ってきた外国映画を見て、 “こんな美しいものがあったのか!”と強烈な印象だったとか。 その時代の子どもたちにとって、今では想像見出来ないほどの衝撃だったのでしょう。 「E.T.」本編については、また日を改めて。 ★お勧め4作品中、※のみ「赤」、他は「青」の50本から。
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