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4年前の06年6月25日は日曜日。キネマ旬報社主催の「映画検定」が初めて実施され、 |

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4年前の06年6月25日は日曜日。キネマ旬報社主催の「映画検定」が初めて実施され、 |
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イングリッド・バーグマン、ハンフリー・ボガート主演のこの映画、 「As Time Goes By(時の過ぎゆくまま)」の音楽も心に響きました。 映画が好きになることと同時進行で、「映画音楽」にも興味が湧いて、 最初に買ったのはカセットテープ全集。後にCDでも購入しました。 音楽を聴くと“場面の記憶”がよみがえり、 ひととき夢の世界に飛ぶことが出来るのが大好きでした。 「エデンの東」「アラビアのロレンス」「道(ジェルソミーナ)」「旅情」…。 中でも「カサブランカ」は別格。美しすぎるクローズアップ、甘美なシーンは “とびきりの夢の世界”でした。 今回、初めてのスクリーン鑑賞で、さらに細かいところを見て楽しみ、 映画館の音響は自宅で聴くのとは全く違うスケールなので、 俳優さんたちの声や台詞回しも含め、臨場感を味わいました。 ピアノ弾きのサムが「その曲は忘れた…」と言うと、「こうよ」と、 どこか遠くを見ているような眼差しで、ハミングするイルザ(バーグマン)。 忘れられないシーンです。 ミュージカル(舞台)も大好きですが、最初に嵌ったのは映画。 この作品に関しては、舞台と同じように次の台詞が頭に浮かんでいるのに、 飽きるどころか観るたびに新しい発見や感動がありました。 名作50本を1年かけて上映する「午前10時の映画祭」には、
まだまだ観たい作品が幾つもあるので、とても楽しみです。 |
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父も母も大好きだった女優、イングリッド・バーグマン。 相手役のハンフリー・ボガートも素敵でしたが、やっぱりこの映画は 彼女の印象が一番強く、紗がかかった彼女のクローズアップは 史上最高に美しいと思います。 映画が始まってもなかなか登場しない、バーグマンが演じる“イルザ”。 白いドレスの彼女が画面に映ると、それまで男性ばかりだった場面が一気に華やぎました。 この印象が、芳香を放つ大きな白百合の園芸種「カサブランカ」の 名前の由来とも言われています。 スクリーン(“銀幕”の方がふさわしい)の彼女を見て、納得!でした。 有名な台詞もたくさんちりばめられて、 男の友情もジンとくるし、「時の過ぎゆくまま」の音楽もいい。 昔TVで見た時には特に印象のなかったところにしっかり感動し、 一緒に見ていた兄の笑い声も思い出せるほど、思い出が鮮明に蘇りました。 名作は永遠に色褪せることは無い…むしろ繰り返し見て厚みが増していくもののようです。 この映画に関してはまだまだ語りつくせないのですが、今朝はここまで…。 また、映画館に行ってきます。 ※映画の台詞がシナリオのような形式で書かれている本。1983年発行。
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主演のジュリー・アンドリュース。スチール写真よりも、動き、歌う彼女は 何倍も魅力的で、美しく感じたことは、新しい発見でした。 トラップ大佐のクリストファー・プラマー、風貌も声も、落ち着いた感じで素敵。 長女リーズルを演じたシャーミアン・カーはと〜っても美人さん。 この1作しか映画には出演しなかったのが惜しまれます。 そして、冒頭のマリアがまだ修道院に居る時の修道女の1人、 シスターソフィア役が、マーニ・ニクソン。 彼女が見たかったということも、DVDを借りた大きな理由でした。 「ウエストサイド物語」(ナタリー・ウッド)、「マイ・フェア・レディ」(オードリー・ヘップバーン)、 「王様と私」(デボラ・カー)の歌の部分は、全て彼女が吹き替えました。 癖のないきれいなソプラノで、台詞は女優さんが話しているのに、 急に歌いだしても違和感のない歌唱、ぴったりあった口の動きは、職人芸!と憧れていました。 シスターソフィアでは、せっかくの歌唱力はほんの数秒しか披露されませんが、 確かにあの♪トゥナ〜イトの声でした。 いつか、この作品をスクリーンで見る機会があることを願っています。
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映画は以前TVで観たことはあったはずですが、 |
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