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映画検定

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 4年前の06年6月25日は日曜日。キネマ旬報社主催の「映画検定」が初めて実施され、
舞台に嵌る前で、“映画が好きだから”という単純な理由で受験しました。

 割り振られた会場は、品川区大崎の立正大学キャンパス。
そこでTV取材クルーに遭遇、アナウンサーの中野美奈子さんの華奢で美しかったこと…。
 肝心の検定ですが、初回ということで4,3級を合わせて受験。
公式ハンドブックをざっとさらっただけですが、なんとか合格していました。

 「大崎駅」に最初に降りたのがこの日。
 後に1年4か月後(07・10)の2度目から、09年5月まで、足繁く通うことになろうとは、
思ってもみませんでした。行先は「キャッツシアター」。
 娘だけが観劇、私は駅ビル内で待っていたことも。本をお供に行く先は専らサンマルクカフェ。
劇場出口から弾むように駆けて来る、娘の嬉しそうな顔を見るのが楽しみでした。
「握手したよ!」とか、「かっこ良かった〜」とか。
…今はもう、ほとんど行くことはない大崎ですが、忘れられない町です。

 その後の「映画検定」は、06年12月に渋谷の国学院大学で2級を受験して以来、
ご無沙汰です。
 理由は、ミュージカルばかり見るようになったから、でした。
 
 今でも映画は好きですが、“検定”は気にせず、好きなものをじっくり見ていきたいな、と
思っています。

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 イングリッド・バーグマン、ハンフリー・ボガート主演のこの映画、
「As Time Goes By(時の過ぎゆくまま)」の音楽も心に響きました。

 映画が好きになることと同時進行で、「映画音楽」にも興味が湧いて、
最初に買ったのはカセットテープ全集。後にCDでも購入しました。
音楽を聴くと“場面の記憶”がよみがえり、
ひととき夢の世界に飛ぶことが出来るのが大好きでした。
「エデンの東」「アラビアのロレンス」「道(ジェルソミーナ)」「旅情」…。

 中でも「カサブランカ」は別格。美しすぎるクローズアップ、甘美なシーンは
“とびきりの夢の世界”でした。
 今回、初めてのスクリーン鑑賞で、さらに細かいところを見て楽しみ、
映画館の音響は自宅で聴くのとは全く違うスケールなので、
俳優さんたちの声や台詞回しも含め、臨場感を味わいました。

 ピアノ弾きのサムが「その曲は忘れた…」と言うと、「こうよ」と、
どこか遠くを見ているような眼差しで、ハミングするイルザ(バーグマン)。
忘れられないシーンです。

 ミュージカル(舞台)も大好きですが、最初に嵌ったのは映画。
この作品に関しては、舞台と同じように次の台詞が頭に浮かんでいるのに、
飽きるどころか観るたびに新しい発見や感動がありました。

 名作50本を1年かけて上映する「午前10時の映画祭」には、
まだまだ観たい作品が幾つもあるので、とても楽しみです。

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 いつかスクリーンで見たかった作品、ナンバーワン。
「映画」に興味を持ったきっかけになった作品でもありました。

 父も母も大好きだった女優、イングリッド・バーグマン。
相手役のハンフリー・ボガートも素敵でしたが、やっぱりこの映画は
彼女の印象が一番強く、紗がかかった彼女のクローズアップは
史上最高に美しいと思います。

 映画が始まってもなかなか登場しない、バーグマンが演じる“イルザ”。
白いドレスの彼女が画面に映ると、それまで男性ばかりだった場面が一気に華やぎました。

 この印象が、芳香を放つ大きな白百合の園芸種「カサブランカ」の
名前の由来とも言われています。
スクリーン(“銀幕”の方がふさわしい)の彼女を見て、納得!でした。

 有名な台詞もたくさんちりばめられて、
男の友情もジンとくるし、「時の過ぎゆくまま」の音楽もいい。
昔TVで見た時には特に印象のなかったところにしっかり感動し、
一緒に見ていた兄の笑い声も思い出せるほど、思い出が鮮明に蘇りました。

 名作は永遠に色褪せることは無い…むしろ繰り返し見て厚みが増していくもののようです。

 この映画に関してはまだまだ語りつくせないのですが、今朝はここまで…。
また、映画館に行ってきます。


※映画の台詞がシナリオのような形式で書かれている本。1983年発行。

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その1からの続きです。
 映画の中の俳優さんについてもいろいろ思いがあって…。

 主演のジュリー・アンドリュース。スチール写真よりも、動き、歌う彼女は
何倍も魅力的で、美しく感じたことは、新しい発見でした。
 トラップ大佐のクリストファー・プラマー、風貌も声も、落ち着いた感じで素敵。
 長女リーズルを演じたシャーミアン・カーはと〜っても美人さん。
この1作しか映画には出演しなかったのが惜しまれます。

 そして、冒頭のマリアがまだ修道院に居る時の修道女の1人、
シスターソフィア役が、マーニ・ニクソン。
彼女が見たかったということも、DVDを借りた大きな理由でした。

 「ウエストサイド物語」(ナタリー・ウッド)、「マイ・フェア・レディ」(オードリー・ヘップバーン)、
「王様と私」(デボラ・カー)の歌の部分は、全て彼女が吹き替えました。
 癖のないきれいなソプラノで、台詞は女優さんが話しているのに、
急に歌いだしても違和感のない歌唱、ぴったりあった口の動きは、職人芸!と憧れていました。

 シスターソフィアでは、せっかくの歌唱力はほんの数秒しか披露されませんが、
確かにあの♪トゥナ〜イトの声でした。

 いつか、この作品をスクリーンで見る機会があることを願っています。

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 映画は以前TVで観たことはあったはずですが、
もう一度じっくりと観たいと、DVDを借りてきました。

 やっぱり…ミュージカルの舞台と比べてしまいますが、
映画は、始まりが雄大な風景、お話もゆったり進む感じでした。

 驚いたことは、「私のお気に入り」で、劇団四季の舞台では
♪バラの花と小さな猫〜綺麗に包んだ贈り物〜というのを
バラと猫を包んで(どうやって?)と解釈してしまったこと。お恥ずかしい。

 映画の中では、この歌はもっといろいろなお気に入りを列挙していました。
お花畑、緑の草原、夜空の星、バラの上の露、子猫のひげ、
ぴかぴか湯沸かし、温かい手袋、リボン結びの贈り物=私のお気に入り。
 さらに白い小馬、リンゴのお菓子…降る雪や、春の雪解けもみんな。
雷鳴が轟くシーンでしたが、とってもほのぼのしていました。

 ♪ドレミの歌も、山の上で歌い始め、自転車に乗ったり、緑のトンネルを駆け抜けたり、
最後の階段を上って、マリアが頭に手を当ててフィニッシュ!では思わず拍手してしまいました。

 大佐とマリアのフォークダンス、エルザが別れを告げる場面。
ソフトフォーカスがかかって、女優さんが一層綺麗に見えるのは映画のいいところです。

 マリアのウエディングドレスは、舞台版のトレーンがとっても長いデザインが好きです。
いっそう荘厳な感じがしました。
 エルザの衣裳は舞台も映画も甲乙付けがたく、とっても素敵。

 DVDは画面を止めて衣裳をじっくり眺められるのが大きな利点です。
カーテンの服は、映画の方が“リサイクル”っぽく仕上がっていますが、とってもかわいかった。
その2に続く。


※20年くらい前に買ったCDの「映画音楽全集」のブックレット。
 表紙がドレミの歌のシーンです。それだけ有名な作品!ということなのでしょう。


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