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忙しい年末なのに、お正月まで待てなくて、観てきました。 |

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忙しい年末なのに、お正月まで待てなくて、観てきました。 |
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映画上映後、監督への質問を受ける時間があり、若々しいパク・ヒゴン監督が登場。 質問はまず「制作に当たり大変だったことは?」 「映画ができると知って2つのチームのファンがプレッシャーをかけてきたが、 その関心がいい刺激になった」 「50人の選手が登場するため、俳優も50人必要。実在の人物を演じる人もいるため、 野球選手らしく見えるようトレーニングをした。」 「野球選手はスパイクを履いているため、歩き方も独特。肩の動かしかたも違ってくる」 「当時の政治状況は、大統領を直接選挙でようやく選べるようになったところだった。」 質問「監督自身について。」 「小学生時代はリトルリーグの選手でピッチャーだった。 隣のマンションにチェ・ドンウォン選手が住んでいて、1度チームに訪ねてきたとき 投げた球を受けてくれたことがある。 その感動が、もしかしたらこの映画を作ることに繋がっているのかもしれない。」 質問「あの時代のことを今描こうと思ったのはなぜ」 「世代を越えて変わらないのが“嫉妬心”。野球は攻守が交代する分顕著に現れてしまう。」 「人と比べることは止めることはできないが、自分は自分らしく人生を送れたらいい」と 締めくくられました。 (私のメモが後から判読不能個所もあり、話した言葉通りでなくすみません) 終了が23時過ぎにも関わらず、会場には熱心なファンが大勢残っていました。 この映画の主演の1人のチョ・スンウといえば、ミュージカル俳優のイメージですが、 彼は“演技派俳優”でもあります。 2004年12月。私が最初に彼を見たのは映画「ラブストーリー」で、 そこからファンになり、彼が主演の舞台「ジキル&ハイド」を見てさらに魅せられ、 その後現在に至るまで、「ミュージカル」を見続けることとなったのでした。 そんな大袈裟に言えば“生活を一変させる”きっかけとなった俳優のチョ・スンウさん、 彼の活躍をずっと見続けていたいと思います。 スンウさんのファン仲間として何度も韓国に一緒に行った友人たちとも この場で思いがけない再会が果たせ、とっても感激した、いい夜でした。 ※当時、泊まったホテルのすぐそばだった徳寿宮(トクスグン)…懐かしいです。
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東京国際映画祭「アジアの風」部門作品(韓国映画)。 |
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一昨年原作を読み、大変面白かったこともあって、映画も見てきました。 星を観るのは私も大好きでしたが、難しいことは考えたこともなかったのに、 緻密な計算と綿密な観測、そして命がけで暦を検証する算哲は、かっこいい! キャストは安井算哲(岡田准一)、算哲の妻・えん(宮崎あおい)、 水戸光圀(中井貴一)、保科正之(松本幸四郎)、宮栖川友麿(市川染五郎)、 本因坊道策(横山裕)、関孝和(市川猿之助)ほか、 笹野高史、岸部一徳、白井晃、佐藤隆太、渡辺大、尾藤イサオなど、多彩。 天球儀を傍らに窓辺に佇む算哲は、まるでフェルメールの絵のようだと思ったら、 このシーンは名画を意識して構図を決めたと 見終えてから買ったプログラムにありました。 暦を研究することと星の観測、1年かけて旅をして北極星を観測し、 算術を使った暦の比較の研究…。 そんなにまでして挑んだ最初の“三番勝負”は失敗…。 気落ちする算哲を励まし、叱咤する周りの人々にも恵まれ、 めげずに暦の研究を続ける算哲。ライバルたち、水戸光圀公などの協力者も みんな、いい人ばかり。 最後まで目が離せない、そして“いいエンディング”のお話でした。
とっても良かったから、プログラム(写真)を買って帰りましたが、 これも読み応えがありました。 |
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主演ノーマはグロリア・スワンソン、ジョーはウィリアム・ホールデン。 執事マックスがエリッヒ・フォン・シュトロハイム。 一番観たかったのは、実はこのマックス役でした。シュトロハイムは、 無声映画の名監督、さらに個性派俳優との評判もあり、期待に違わず、見応えたっぷりの怪演でした。 ついミュージカルと比較…風貌は鈴木綜馬さんのマックスの方がノーブル =美男ですが、このマックスもいかつい風貌に似合わず、実は優しさもにじみ出て、 その眼差しは、ときに哀しみや諦念も感じさせ、胸にきゅん、でした。 ノーマはゴージャスかつわがまま、ですが、このスワンソンは、 劇中チャップリンの真似をするところではやはり気合いが違い、 ラストは“鬼気迫る”ものがあり(怖い!)、舞台の美しい安蘭けいさんとは、 若干趣が違いました。 映画のジョーは舞台より狡猾な「太い」感じですが、 やはりイケメン。ホールデンの出世作になりました。 ラスト、マックスの「アクション!」の声に会わせ 演技を始めるノーマ。このときのマックスの声が耳に焼き付いています。 彼にとっても彼女にとっても、この瞬間は忘れ難いものになったことでしょう。 ちょっと重たい余韻をのこしますが、いい作品でした。 DVDを観たのはだいぶ前なのですが、なかなか感想が書けなくて…。 いろいろあって、今になってしまいました。 ※全盛期のスワンソン(ノーマ役)、ゴージャスです。
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