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副題は「ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」。 |
美術
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描かれた都は「開封・杭州・京都・江戸」。 |
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副題は「聖なるものの継承と変容」。 |
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特別展、副題が「そして近代日本画」へ。 |
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金澤翔子さんの名を初めて見たのはNHK大河ドラマ「平清盛」の 題字でした。なにかとても印象に残って…少し経ってから、 書いたのはハンデを持った若い女性ということを知りました。 その後ネットや印刷された文字で彼女の作品に触れ、 いつか“本物”を見たいと思っていたところでした。 そして…思った以上に大きく力強い作品が多く、 墨の飛び散った跡や長く伸びていく掠れ、たっぷりと墨をつけた 最初の部分は深く濃い色、止め、はらいも躍動感にあふれ、 しばし見とれました。 彼女が揮毫(書いて)いるVTRも上映され、思わず息を飲んで見入りました。 小柄な彼女が渾身の力を込めて、太い筆で書いていく。 穂先が乱れても線が掠れても、ひとつながりの部分はそのまま 押し切るように、一気に書く。 完成した(表装された)ものを見ても感動しますが、 “動く姿”には、更に胸を打つものがありました。 アートスクエアは「外苑前」のすぐそば。この日色づいた銀杏並木に
凄い人出で、このギャラリーもかなりの賑わい。 見る人たちが異口同音に「うまいわね〜」と呟くのが聞こえてきました。 |




