音楽

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スルースとのだめ。

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 先日観た劇団四季「スル―ス(探偵)」で、2幕最初のレコードから流れてくる音楽が、
誰の曲か思い出せなくて、帰宅してから調べたら…
ベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章でした。
 暗く重たい曲調ですが、何かで聴いたことがある?=「2001年宇宙の旅」でした。
この映画では「ツァラトゥストラはかく語りき」R・シュトラウスも有名です。

 そしてベートーヴェン交響曲第7番は“ベトシチ”と略すと
思い出すのは、「のだめカンタービレ」。
テーマに使われている明るい曲調は、第1楽章(後半)です。

 日本人はベートーヴェンが好きなようで、
年末は恒例の“交響曲第9番合唱付き”通称「第九」の演奏会が目白押し、
交響曲第5番「運命」は、一番有名なクラシックかもしれません。
 ドラマ「砂の器」をはじめ、映画「沈まぬ太陽」「のだめカンタービレ最終楽章」
ともに予告編に使われていたピアノソナタ第8番「悲愴」も有名です。

 「スル―ス」観劇後、帰宅するまでベートーヴェン?
もしかしてブラームス?と迷ったのは、重厚感が似ている気がしたからでした。
 記憶の底にあったのは交響曲第1番ですが、
うろ覚えの第4楽章は、比較的明るいメロディーでした。この曲も大好きです。

 重厚なのに、メロディーは覚えやすいという“正統派”のこれらの曲たち、
レコードに針を落として、じっくり聴きたい名曲です。
実際は、動画サイトのお世話になってしまうのですけれど…。

※小さい頃に買ってもらった本。昔も今も作曲家と言えば「ベートーベン」です。

合唱祭

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 この日のために長いこと練習をしていた“合唱”。いよいよ発表の日が来ました。

 聞き覚えのあるメロディー、初めて聞いて感動した曲、
おっ!と思うくらい上手な伴奏者…1学年だけですぐ職場に戻ってしまったのですが、
いっぱい楽しんできました。

 娘たちのクラスが歌ったのは「心の瞳」
この年代の男子はなかなか大きな声を出してくれない難しさがあるようでしたが、
声は小さめながら、丁寧に歌っていた印象でした。
 〜たとえ若さをなくしても 心だけは 決して忘れない 絆で結ばれている〜
という歌詞を、幼さの残る詰襟姿の男子たちも歌っているのが妙に切なくて、
涙が零れそうでした。

 若さをなくすなんて、彼らには想像もできないことだけれど、嫌でもわかる時が来る…
それまでいろいろ経験し、成長していって欲しいものです。

 「合唱」=人の声って、1人1人が歌うよりも纏まると何十倍も心を揺さぶる、
不思議で素敵なものだなと、いつも思います。
 

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 ♪人は誰もただ一人 旅に出て〜という歌=「風」。
プラタナスのさやさやという葉擦れの音が聞こえた瞬間、
ふと、歌ってしまいました。
(〜プラタナスの散る音に振り返る〜という歌詞もあります。)

 この歌を知ったのは中学校の頃で、すでに懐かしいメロディーとなっていましたが、
「合唱祭で何が歌いたい?」と先生が投げかけたら、この歌がいい!と主張したのが
ギターの上手なAくんでした。
 他の意見が出なかったため、この曲に決まったものの、合唱用の楽譜はない。
当時の合唱祭は、“合唱用にアレンジしていないものをほぼ斉唱”している
クラスも多かった記憶です。
 伴奏兼アレンジ担当に私は、サビの部分だけを三度のハーモニーにしただけで、
楽しく歌えればいいかな、とそのまま発表してしまったのですが…。

 提案したAくんは、片思いの相手で、彼とギターを弾きたいと
家にあったガットギターで一生懸命練習したことを思い出します。
 もしかしたら、彼が好きだったグループが「風」(伊勢正三・大久保一久)だったから、
この曲になったのかもしれません。

 現在の中学校では、混声三部合唱という高度な歌に取り組んで、熱心に練習もしていて、
凄いな〜と思います。

※近所の樹木。プラタナスと思いこんでいましたが、ポプラみたいです…ごめんなさい!

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 先日聴く事が出来た「角田健一ビッグバンド」。その生き生きとした音色と
楽しい演奏は、とっても印象的でした。

 帰宅後にこのバンドのことを調べたら、角田氏はトロンボーン奏者として
宮間利之とニューハード、原信夫とシャープス&フラッツ、東京ユニオンを経て、
'90年角田健一ビッグバンドを結成、とありました。

 昔の歌謡番組の動画を見ると、バンドの名前やTV局のロゴが入っている
「箱のようなもの」を前にしたバンドが、バックで演奏している姿があり、
バンドリーダーが軽やかにタクトを振っている姿も見えます。

 いい時代だったな…と思いますが、現在歌謡番組自体も少なく、
このようなビッグバンドを使っているところはまず見当たらない、という厳しい状況は、
瞬時に理解できました。

 そんな中ジャズ、ポップス、武満徹と意欲的に演奏するこのバンドは
本当に貴重な存在だと思います。
 先日のコンサートで聴いた武満徹「MI・YO・TA」は、
美しいメロディーが繊細な音色で演奏され、私の感覚では竹林の中を
風がさっと吹き抜けていったような清涼感のある音楽で、素敵でした。

 パワフルなジャズも、落ち着いた音楽も、とにかく“生の音”は何物にも代え難い。
また聴く機会がある事を願っています。

※ジャズのCDはあまり持っていないのですが…。
 「スウィング・ガールズ」に嵌った時に買ったものです。

秋桜〜嫁ぐ日に〜

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 昨日見つけた、道端に咲くコスモス。つい口にしてしまうのは
〜薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない日溜まりに揺れている〜という
山口百恵さんが歌っていた「秋桜」。作詞/作曲はさだまさし。

 この歌が流行した当時は中学生。曲調が落ち着きすぎて、
軽快な歌が好きだった私はあまりピンとこなかったのですが、
やはり“この年代”になると、歌詞もメロディーも、心にずしんと響いてきます。

 今年4月1日、今の職場に来た時に最初に言葉を交わした若いAさん。
「今日はちょっと寒いですね〜」「そうですね〜」。
 前日まで、3月末で閉鎖になる事務所の残務整理に追われていて、
身も心も疲れていた中での新年度でしたから、
彼女の素敵な笑顔にとても心が和んだものです。

 娘もこんな女性になってくれたらいいなと思っていたら、
この秋、結婚するそうで…思わず「秋桜」の歌詞が思い浮かびました。

 〜こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子どもでいさせてください〜
“母の思い”も“娘の思い”もわかるだけに、
今はこの曲がとても好きになりました。
 ただし、涙が出そうで、あまり聞けないのですが。


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