音楽

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合唱祭

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 秋は合唱祭の季節…。先日学校の体育館に聴きに行ってきました。
 昨年は「心の瞳」(作曲・三木たかし)を歌った娘たちのクラス。
この歌は、劇団四季「ソング&ダンス The Spirit」でもキャスト全員の合唱で聞いて、
感動を新たにしました。

 そして今年は「君と見た海」。これも初めて聞く歌で、
朝練をしたりして頑張ってきましたが、最優秀賞はとれず、残念でした。
クラス毎に、男子が大きな声が出ている、
声は小さめだけど音程は良い、またはその逆…と、特徴がありました。

 プログラムを見ると、1年生は「怪獣のバラード」など、アップテンポのもの、
2年生は「未来」「信じる」など、合唱曲としてつくられたもの、
3年生は「YELL」や「証」など、
ソロを合唱曲にアレンジされたものが目につきました。

 娘も私も合唱曲を聞くのが好きで、以前買い求めた「花咲きぬ」(女声合唱)や
動画サイトで聴けるものを楽しんでいます。

 知っている歌は私がつい口ずさむと一緒に歌ったりしますが、
つられるから〜とハーモニーにはしたがらないのが、とっても残念です。

花咲きぬ

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 さだまさしの新しいアルバムを買おうとPCで探したところ、
彼の歌を女声合唱で録音した「花咲きぬ」を見つけました。

 「花咲きぬ」とは?聞いたことがない歌の題名、どのアルバムに入っていたのか
調べたところ、川崎医療福祉大学の「大学歌」として作られたものでした。
さだまさしの作品(表題作のほか、北の国から・秋桜など8曲)を“女声合唱”しているのは、
埼玉県立浦和第一女子高校と、栄東中・高校音楽部(合唱部)の生徒たち。

 私の高校では、部活をやっていた書道室と音楽室がお隣同士で、
筆で文字を書きながら「NHK学校音楽コンクール」の課題曲を覚えてしまったくらい、
意識は合唱にも行ってしまっていました(だから作品がイマイチだったのかも…)。

 せっかくだからとさだまさし「Sada City」と「花咲きぬ」を一緒に購入。
ピアノ伴奏に乗って歌われる『花咲きぬ』。
〜嗚呼 今 花咲きぬ いざ歩めやも 
 わが師 わが友 わが学び舎 永遠(とこしえ)に忘れじ〜
 
 初めて聞いた時は、涙が溢れて止まらなかった。
柔らかい歌声の女声合唱、後悔することばっかりだった高校時代、
恩師はすでに逝去され、その事も胸を締め付けました。

 久しぶりに訪ねた母校の文化祭「ビフォア・ラン」(重松清)を読んで…
この春、卒業後初めての学年全部の「同窓会」もあったりして、そろそろ
学生時代を懐かしく振り返るようになる年齢なのかもしれません。

 他に「それぞれの旅」「惜春」「夜想曲」…合唱で聴くと、全く違う作品の印象ですが、
心が洗われる感じがして、出勤の時に聴いていると、落ち着きます。
 そして、退職後は“合唱をしてみたい”…と、先の事を考えてしまいます。
平日の昼間には仕事で全く身動きが取れない今は、合唱(ママさんコーラス)は諦めていますが…。

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 ♪恋人よ 僕は旅立つ〜という、太田裕美さんが歌った作品を、
最近、ミュージカル俳優の井上芳雄さんの歌で聴いて、けっこう嵌っています。

 発売された頃、私は今の末娘よりも小さかった?…信じられませんが
あっという間に長い年月が流れていました。しかしこの歌は大好きで、
宴会などで、断りきれずにカラオケで歌う時のレパートリーになっています。

 母もこの曲は気に入っていて…理由は兄が高校生のころ、
吹奏楽部の定期演奏会で、アンコールに使った曲だったからです。
 発売からは数年を経ていましたが「いい歌ねえ」と、いっぺんに覚えたようでした。
状景がありありと浮かぶ、ストーリー性のある歌詞(松本隆)、
覚えやすく優しいメロディー(筒美京平)、名作!だと思います。

 井上芳雄さんの“音楽の授業”で歌うみたいな素直な歌唱は新鮮でした。
 もちろん、太田さんの甘く愛らしいソプラノも、
時代を超えて愛されていることでしょう。

※1977(S52)年10月「明星」付録13ページより。
 「九月の雨」が新曲として掲載されています。
 この本のカラー特集は「来日記念 ベイ・シティ・ローラーズ」でした。

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 上野公園の明治の洋風建築・「旧東京音楽学校奏楽堂」。
前回は午後の予定があってリハーサルだけ聴いた“チェンバロコンサート”、
この日は念願叶って、ホールで聴くことができました。

 演奏は東京藝術大学音楽学部器楽科(古楽専攻)の学生さんたち。
チェンバロ、リコーダー2名、バロックチェロの、計4名です。
 
曲目は
★クープラン:組曲ニ短調よりフローベルガー氏の模倣によるプレリュード/シャコンヌ
★ヘンデル:ハープシコード組曲第5番ホ長調HWV.430よりエアと変奏「調子のよい鍛冶屋」
★コレルリ:合奏協奏曲作品6-3 2本のリコーダーと通奏低音のためのトリオソナタ二短調

 最初の2曲はチェンバロ独奏、3曲目はアンサンブルでした。
クラシックなシャンデリアがあるホール、銀色のパイプオルガンを背景に
煌めくようなチェンバロの音色…うっとり聴き入りました。

 最初に“ピアノは弦を叩くけど、チェンバロははじいて音を出しています”と、
奏者のかわいい女子学生さんから説明がありました。
 2曲目の「調子のよい鍛冶屋」は、かつてスウィングジャズ風のアレンジを
エレクトーンで弾いた事があり、とっても懐かしかった!
 3曲目のリコーダーアンサンブルも、中学生の頃、兄と吹いたことが思い出され、
バロックチェロの通奏低音の“深い響き”は生演奏ならでは。もっと聴きたい!と思う
素敵な演奏でしたが、ミニコンサートの30分はあっと言う間に終演。

 毎月第1・3日曜日がチェンバロ、2・4日曜が、パイプオルガンコンサート、
入場料(大人300円)だけで聴けます。
今度はぜひ、パイプオルガンの音色も聴きに来たい!と思いました。

※上野駅でパンダのクッキーを買いました。

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 動画サイトで偶然みつけたこの歌…。
記憶のかなたから一気にあふれ出る思い出に、涙が滂沱でした。

 1970年の歌だそうですが、私が合唱クラブで歌ったのはもう少し後。
女性ヴォーカルの山室(白鳥)英美子さんの爽やかで温かな歌声は、
後年CMに使われた「アメイジンググレイス」や
アニメ「楽しいムーミン一家」のテーマでも聴き惚れました。

 同じトワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」は
初恋の相手だったA君のクラスの中学校の合唱祭の曲だったので、
これも札幌オリンピックよりもだいぶ後年におぼえました。
 ちなみにその時、私のクラスではマイナーな?「振り向くな君は美しい」を歌いました。

 ひとつ、今聴いて当時と違う感じ方になったのは、あの頃は白鳥さんの声だけが好きで
男性の声はいらないのに〜と本気で思っていましたが、今芥川さんの声を聞いたら、
とってもいい声!と、あの頃邪魔に思っていたことが申し訳なく思いました。
 少し低めの、テノールよりはバリトンに近い響きは、劇団四季の福井さんもそうですが、
結構“ツボ”です。

 「空よ」を聞いたら、中学校時代の音楽室、赤いリボンを結んで舞台に立った合唱クラブ、
恩師、友人…いろんなものが思い浮かび、
懐かしさで胸がいっぱいになってしまったのでした。

 音楽は、聴いた瞬間にあっという間に時間と空間を飛び越えられる“魔法使い”。
とっても素晴らしいもの…と、折にふれて思います。

※昨年秋のある日、鳥が翼を広げたように見えた雲です。


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