音楽

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☆2012年10月5日(金) ソワレ 渋谷エレクトーンシティ・メインスタジオ
昨日(1部)からの続きです。
 2部の幕開けが、キャッツから、おばさん猫〜ラムタムタガー(福井)、
「メモリー」(五東グリザ〜村田シラバブ〜女性全員)。
エレクトーン演奏「李香蘭メドレー」、これも凄く良かった!その間に衣裳替え。
 3人のクリスティーヌ達は真っ白なドレスで登場…美しい。

 そして、オペラ座の怪人から「Think of Me」(村田〜女性全員でコーラス)、
「Angel of Music」と「The Phantom of the Opera」(井料・福井〜女性全員)
「墓場にて」(井料)、「All I Ask of You」(五東・福井)、
「マスカレード」(全員で)。

 アンコールはマンマ・ミーア!から「Super Trouper」、指差しのポーズでキメて、
クリスティーヌが“ドナ&ダイナモス”にもなっていました。
 曲の後半、福井さんは椅子に座ってコーラスを入れていましたが、
組んだ足がリズムを取って動いて楽しそうで、和みました。

 あっという間の終演。名残惜しいけれど、アンコール2曲目は用意がありません…と。
『坂道に気を付けて帰ってくださいね』と言いつつ、袖に捌けて行きました。

 清楚な透き通った声の村田さん、優しいまろやかな声の五東さん、妖艶な井料さん…
衣裳もそれぞれの雰囲気に合ったものを選ばれて、舞台上は華やかでした。

 福井さんの補足=「オペラ座」のナンバーが聴けたのが特に嬉しかった。
やさしいおばさん猫〜には涙が出そうだったけど、タガーのダンスにはキレがあって
かっこよくて!バックコーラスの福井さんの声に、必死に聴き耳を立てていました。

 高校まで習っていた“エレクトーン”にも興味津々で
宮崎誠さんの足の動きに注目…したいけど、福井さんも見なくちゃ!
眼と耳が悲鳴を上げそうな、見どころいっぱいのコンサートでした。
 まだまだ、余韻に浸れそうです。

※会場で写真を撮ってくるのを忘れ(感動でそれどころじゃなかった)、
 チラシの拡大バージョン…落ち着いた感じの福井さんです。

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☆2012年10月5日(金)ソワレ 渋谷エレクトーンシティ・メインスタジオ
 DIVA=五東由衣・井料瑠美・村田恵理子さんの、「オペラ座の怪人」で
クリスティーヌを演じた3人の歌姫に、ゲストは福井昌一さん。
 エレクトーンでの伴奏・アレンジ(音楽監督)は宮崎誠さん。

 もう…何から書いていいのか混乱気味です。女性陣は揃って美しいソプラノ、
ファントムとラウル“兼任”の福井さんの圧倒的な歌唱力、
予想をはるかに上回る、素晴らしいコンサートでした。

 幕開けは「美女と野獣」タウンの場面。ベルと町の人たちの歌に
福井ガストン登場!少しだけど聴けて、既にここで感動。
 ソロで「我が家」(村田)・「Beauty and the Beast」(五東)と、「Change in Me」(井料)
=これは初めて聞くナンバーで、日本以外の上演では劇に入っているそうです。
そして「愛せぬならば」(福井)…また聴けるなんて…感慨無量。
♪滅ぼせよ〜この身ぅお〜〜は、圧巻。

 デュエットで「ウイキッド」から「For Good」(五東グリンダ・村田エルフィ)、
「ウェストサイド物語」から「One Hand ,One Hart」(井料・福井)、
この曲はエレクトーンの宮崎誠さんがアレンジしたオリジナルバージョンで、
最後の部分に♪愛し合う〜という、アニタとマリアの曲が挿入され、
そこも聴きどころでした。

 「アイーダ」から「おしゃれは私の切り札」(井料・五東、みんなで)
「夢から醒めた夢」から「二人の世界」(村田マコ、井料ピコ)、以上が1部。
 “夢醒め”トークの中で、いきなり“かわいそ子ども”の歌まで飛び出して…
伴奏が生だからこそできる、醍醐味です。

 和やかな雰囲気の中、切望した福井さんの“生の歌声”が聴ける幸せに浸りました。

 「キャッツ」・「オペラ座の怪人」などの、さらに盛り上がった2部のことは
明日へ。

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☆2012年9月21日(金)ソワレ 東京国際フォーラム・ホールA
昨日からの続きです。
 
 素晴らしい生演奏に、さすがオーケストラ!と感動に浸りながら、
帰途、プログラムを読んでいたら、上映当時のスコアが残っていなくて、
苦心して資料を捜し“楽譜を起こす”ことがとても困難だったことを知りました。
 当時、映画音楽は“消耗品”という位置付けだったのか、
映画会社の再編や移転と言う事も、資料の散逸の原因のようです。 
 全部を再現するのは(編成にピアノ5台とか!)不可能な部分もありましたが、
フルオーケストラにドラムとエレキギターも加わったこの日の“調べ”は、
とっても素敵でした。

 映画の“セリフと効果音”と“音楽”の分離も、50年以上前の作品の場合は、
サウンドトラックが1つの為、最新の技術を駆使して気の遠くなるような作業量を経ての
今回の演奏会…佐渡裕さんが感極まるのも無理はない、と思いました。
 
 映画に合わせての演奏も、同じメロディーが繰り返す場合、どうしても1回目は
完璧に歌とシンクロとまではいかないこともありましたが、そこもまた人間が演奏している
(画面を懸命に追っている感じ)実感が伝わり、私は寧ろ楽しんでいました。

 この日、スクリーンを見ながら常に平行して思い出し続けていた“舞台”。
劇団四季の「ウェストサイド物語」は、2007.9〜11.1まで断続的に見続けた、
思い入れの深い作品です。

 今回の上映は、新リマスタリングのクリアな映像で、今まで気付かなかった
トニーのブルゾンの折り返し部分の“柄”などが見えました。(舞台では無地)
 「アメリカ」の男性の群舞は、映画だけのシーン。
ここのシャープな動きも、大きなスクリーンに映えていました。

 10月末から、四季で「ウェストサイド物語」が上演されますが、
大好きな福井トニーとの再会は果たせそうもないのが、至極残念です。

※当時のポスター。会場に展示されていました。

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☆2012年9月21日(金)ソワレ 東京国際フォーラム・ホールA

 大好きな作品「ウエスト・サイド物語」をスクリーンで上映、
音楽は80人規模のフルオーケストラで演奏し、
指揮はバーンスタイン最後の弟子、佐渡裕氏。
舞台に並ぶ楽器を見ただけで開演(上映)前から期待が高まります。

 佐渡さんのプレトーク。この映画が封切られたのが1961年5月、
佐渡さんもこの月生まれ…何となく嬉しいと語っていました。
 バーンスタインの初来日の時は、小澤征爾氏が助手として一緒に来ていたというお話も。

 そしていよいよオーバーチュアの演奏。画面が赤や青に変わる、美しい音楽…
どうしても、劇団四季の「ウェストサイド物語」を思い出してしまう。
 全国公演で観たホールの緞帳、四季劇場「秋」のもの、
あまりにも美しい弦の響きに、早くも涙が溢れました。

 本編が始まると、佐渡さんの指揮も見たい、映画の画面からも目が離せないという、
贅沢な葛藤と戦うことになりました。

 映画にはない「休憩」を挟み、後半は「素敵な気持ち」から。
 やっぱり生の音は、弦楽器・金管楽器の音がくっきりと響き、
パーカッション、特にグロッケン(鉄琴)は心地よく煌めくように際立って。
 上手寄りの通路席だったので、指揮をする佐渡さんの表情も見えました。

 スクリーンには少し近いかなと思いましたが、目の前で
コントラバスやビオラを演奏する方の表情が判るのは、やっぱり嬉しかった。
映画のエンドクレジットも、ずっと美しい演奏が続いていました。

 終演後、拍手はなかなか鳴り止まずスタンディングオベーションへ。
佐渡さんは目を潤ませて感慨無量の表情…ああ、聴けて、観られてよかったと、
こちらも幸せな余韻に浸りました。
 明日へ続く。

音楽と記憶

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 久しぶりに聞いた音楽で、記憶の扉がさっと開く…
最近もその感激を味わうことができました。

 娘が吹奏楽部に入ってから、
以前にも増して「ブラス」の曲を聴くことが多くなりましたが、
なかでも暑い時期には「行進曲」、と決まっています。
規則正しいリズムは聴いていると元気が出る気がするので。

 夏の定番、手持ちのCD「マーチベスト30」(写真)の中で
「コバルトの空」という曲は、昔TBSテレビのスポーツ中継のテーマでした。
夫が聴いたら「あ、プロ野球ニュースだね」と瞬時に思い出すくらい、
耳に馴染んでいたようです。

 動画サイトで偶然みつけたこうしたスポーツ番組のテーマ集
NHKは今でも甲子園の中継で聞ける、古関裕而作曲「スポーツ・ショー行進曲」、
そして懐かしかったのは、NTVの「スポーツ行進曲」作曲は黛敏郎。
「プロレス中継だ!」と、これも記憶とダイレクトに結び付きました。
 
 当時はこうした番組はむしろ好きではなく、アニメに
チャンネルを変えてしまう方が多かったのに、TVの力は侮れません。

 幼稚園〜小学校の頃はアニメ主題歌や番組テーマソングに興味を抱いていて、
聞き覚えの曲を片端からエレクトーンで弾いて遊んでいました。

 有り余る時間をそうして過ごし、それを聴いて親も喜んでくれた幸せな記憶です。
しかし…なんでも聞き覚えで済ませていたせいで、その後
“譜読み”は、今までも苦手なままですが。

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