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 「猫」=劇団四季のミュージカル「キャッツ」。
“猫待ち”は、娘だけが観劇し、私は別の場所で待っている状態のことです。

 これは、五反田(大崎)で何度もしていました。
最初は、私が突発性難聴に罹ってしまい、仕方なく。
2度目からはチケットが1枚しかない場合、無理して当日券などで入場することはせず、
多くはカフェで読書をしながら、静かな時間を過ごしていました。

 終演時間にシアター前に迎えに行くと、「楽しかったぁ!」と
“ゴムまり”のように弾みながら飛び出してくる娘を見るのがうれしかった。
暑い夏、シアター前に立っていたら「中へどうぞ」と案内されて
モニターでカテコを見られたこともいい思い出です。
タガーに金田俊秀さんが出ていた時でした。

 先日は「海」待ち。これは「アイーダ」です。劇場が「海」なので…。
彼女を入口で見送った後に向かったのが、目黒の「東京都庭園美術館」
春の日ざし溢れるアールヌーボーの館をゆっくりと見て、
汐留に戻ったら、終演5分前。
 アイーダのドリンクを飲みながら、興奮気味に出てきた娘の話に耳を傾けるのも
なかなかいいものでした。

※写真のドリンクが「アイーダ〜永遠の愛の物語〜」。
 カシスとヨーグルトの甘酸っぱい味で、美味しかった。

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☆2009年4月12日(日)千穐楽
 1年前に観ました。以下、当時のメモから。
 
 登場人物は4人。船長・日下武史、西川・中村匠、八蔵・神保幸由、五助・高橋征郎。
☆あらすじ☆
 極寒の北海道で船が難破し、とある岬に漂着した4人は飢えと寒さで極限状態に陥っていた。
中でも年長の五助はもう虫の息。若い西川はアザラシの骨を削って銛の先を作っていたが、
八蔵はそんな彼を批判する。そうこうするうち息絶えた五助。
 彼がいまわの際に「おらを食わねえでくれ」と八蔵に懇願、それを守った八蔵は次に衰弱し、亡くなる。
 船長は淡々としていたが、生きながらえた2人は屍体を食していたと思われる台詞があり、
西川は「もういやだ、俺は食うのも食われるのも嫌だ!」と海に身を投げようとするが、
船長は「海に流すなんて勿体ない…」と言いながら、1幕終了。

 2幕は船長1人で壁の向こうから聞こえてくる声と対峙、裁判をする場面。
壁にいくつもある顔がオレンジに光り、「私は我慢していました」と船長は繰り返す。
最後の「同じこと(屍体を食うような状況)をしたことがない人に、裁かれたくはない」
というセリフが、耳に残りました。

 1幕は会話が中心。飢餓状態で仲間(の肉)さえ食料に見えてしまう。
「切ねえなぁ」の繰り返しが胸を打ちました。
 2幕は壁の向こうの裁判長、検事、弁護人の声がボイスチェンジャーのような甲高い声、
現実離れした感じで、台詞が“体の中に入ってくるような感覚”ではありませんでした。
“判決”が出る前に、この劇は終わってしまいます。
 2幕は最初、壁の向こうの声だけで、船長は何も喋らずにただそこに座って居る状態が続きますが、
真っ白なシャツとズボンの船長は“存在感”がありました。

 劇場で売っていた原作本を買ってくるのだった…。
2幕が未消化な感じです。「私は我慢していました」…でも我慢していたなら、なぜ食べたのでしょう?

 …ストプレはやっぱり“重たい”ものでした。
 しかし千秋楽、万雷の拍手に、ほんの少しだけ表情が和らいだ出演者を見られて、
それがとても嬉しかった。
       *  *  *  *  *  *  *  *

 その後、書店で本を購入、繰り返して読み、解説も何度も何度も読んで、
ようやく落ち着きました。

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☆2010年3月30日(火)ソワレ 自由劇場

 公演終了後、まず舞台監督さんから“馬のマスク”の説明。
アルミのパイプと皮革を使ったもので、6頭みんな少しずつ違う形。
35年前の劇団四季初演から、同じものを補修しながら使い続けているそうです。
 初演から…阿久津さんや福井さんも被った物なのね…。
思わず目を凝らして見つめてしまいました。

 続いては「馬を曳く動作」。馬の首は長いため、曳いても直線的には動かない。
ナジェットとアランはお互いの呼吸を合わせるために、
随分稽古を積んだということでした。
 
 1幕冒頭のシーンの再現、解説では、
 照明担当さんからは、照明によって所・空間・時間・心理・心境の変化を表し、
馬を強調する時は真上から強い光を当てるという説明。
 音響担当さんからは、別世界へと誘う予告・馬の存在・神格化・儀式の象徴などを
メロディーのない音で表現しているということでした。
 場面を再現する時は、ダイサートを山口さんが演じ、これも凄くいい…聴き入りました。

 質問コーナーでは、
役作りに工夫していることは?という質問に「信仰心をもつ」「馬を観に行く、観察する」
「聖書を読む」等という答えでした。
 言い澱んだ藤原さんに代わり、山口さんが答えを代弁する時があって、
本当の親子のような、温かな空気が流れていました。

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☆2010年4月2日(金)
 手持ちのチケットがあったこの日に「リハーサル見学会」が入り、
末娘と嬉々として出掛けて行きました。

 入場すると、弓矢を構えて踊る男性ダンサー4人が舞台上に。
指示を出すのは杏奈さん。捌けていくときも弓矢が下を向かないようにとか、
音楽にぴったり合わせること
(ジャストの人と、たっぷり目にカウントする人が居ると微妙にずれる)等を指摘。
 続いて、女性アンサンブルのバスケットの場面。
頭に籠を乗せた女性たちの美しいシルエットが印象的なシーンですが、
演じる方は体を反らせ、綺麗なラインを出すのが大変そう…。
指示を出していたのは田井さんでした。
 最後に通す部分で、樋口アイーダと金田ラダメスも登場、うれしかった〜。

 質問コーナーは司会・石原さん、参加は維田さん、杏奈さん、メレブの金田さん、長島さん。
☆「好きな作品は」
「今参加している作品には“惚れこんでいる”状態なので、みんなアイーダだと思う」(石原さん)
と答えられ、成程…と納得でした。
☆「ハプニングは」
大阪でのアイーダ初演の頃、鬘がズレる、ファッションショーの舞台から落ちるなど、
いろいろあった様子。東京ではないそうです。(杏奈さん)
☆「アイーダのような熱い恋の経験は」
「…実は、悲しい恋がありました、40年以上前ですが。今は平穏です。」
と語る維田さんに、みんな「続きが聴きたい〜」と盛り上がっていました。

 本編も楽しみだったのですが、ここで金田ラダメスを観たい!という上の娘とバトンタッチして帰宅。
福井ラダメスが登場したら、娘を差し置いて私が観ることにしています。

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エイプリル。

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 この日は嘘をついてもいい?
子どもの頃は本気で「面白いうそ」を考えたりもしましたが、
今はそれどころではない、新年度の始まり。

 昨日の机や椅子も搬出され、電話が床で鳴っていた…という
嵐のような慌ただしさの余韻が残り、
今日は“別の職場”ということに、まだ実感が湧きません。

 この春は一番避けたかった事態→夫婦とも職場が変わるということになりました。
一層早まる出勤時間、慌ただしさに拍車がかかる、この春。
末娘も卒業〜入学、しばらくはペースが掴めず、戸惑いそうです。

 しかし、「心機一転」、新しい気分でとにかく前に進むしかない!
新しい職場での、新しい出会いを楽しみに、
さあ!出発。

※写真は送別に頂いたバラの花です。

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