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「ロバート・キャパ」は当初は架空の人物だったとは、知りませんでした。 |
写真
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私はカメラ機材のことは全くわからないのですが、4Kデジタル一眼ムービー?? なにやら凄いカメラで撮った作品のようです。 とにかく静止画も動画もとてもクリアーな映像で、パネル展示をみて 後ろに光があるのかと思って回り込んじゃったくらい。 モデルの2人も美しくて、目の保養…。 空想シーンはモノクロで、古い映画のようにお洒落な雰囲気で、 現実のシーンは日常生活をリアルに感じるような演出。 きっと“凄いテクニック”を使っているのだろうと思いながら、 ただ綺麗だな、ロマンチックだな…と酔いしれました。 撮影は貫井勇志氏。肩書きは“映像作家・フォトグラファー”で、 スチルとムービーを分け隔てなく手掛ける映像作家、と紹介されています。 この日はあちこち用事を済ませて細切れの時間になりましたが、 美しいものをみると疲れも吹き飛びました。 (展示は2月14日〜20日まででした。)
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1839年8月にフランスで考案された写真「タゲレオタイプ」は、早くも同年10月にアメリカに渡り、 ビジネスとしてあっという間に進歩。 これは銅板に撮影された、焼き増しができないもの。 そのため、写真館は写真ギャラリーとしての役割も果たしました。 1850年代には焼き増し可能な「ウエット・コロジオン・プロセス」(湿板写真法)が開発されて、 著名人の写真が複製されて売られ、さらに1861年に勃発した南北戦争で、 戦地に赴く兵士の家族が写真を撮る…。 戦争の様子を伝えるメディアとしても“写真は出来事を伝える”という役目を 人々に知らしめることになりました。 展示された「タゲレオタイプ」の写真は、角度によって見え方が違い、 あちこち首をかしげながら観賞。小さな金属板の中に「風と共に去りぬ」に出て来たような ドレス姿の女性が写っています。 南北戦争後は「アメリカ西部開拓」に国民の関心が移った事で、 風景をステレオ写真で撮ったものが人気を博し、ここの展示も70点余りがずらりと並び 「専用の眼鏡」も置いてあったので何枚か覗き込んで立体感を楽しみました。 それにしてもこのボリュームたっぷりの展示が入場無料とは…横浜の懐の深さに感動します。 そして“あざみ野”って遠いなあと思いましたが、渋谷から意外に近い事がわかったので、
いい企画展があったらぜひまた来たいと思います。 |
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“あざみ野”には、初めてやって来ました。ちょうど横浜に行くことがあったため、少し足を伸ばして。 |
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品川駅港南口からすぐの「キヤノンギャリーS」。時間調整にと、 夕方、気軽に足を運んでみましたが、この展示は凄かった。 ちょうど「開設10周年記念特別展」で、石元泰博・木村伊兵衛・林忠彦の3人の“名作”の展示でした。 石元氏『シカゴ・シカゴ』。彼はアメリカ生まれだということを初めて知りました。 日米を行き来しながら活躍、暮らした国での写真は、やはり 旅行者として撮ったものとは違う気がしました。写された人の目ヂカラが印象的。 木村氏『秋田』『東京』ほか。「板塀」とか 「秋田おばこ」(最近の電車のラッピングでみかけた”あきたびじょん”の作品) 「那覇の芸者」「煙突」etc。写真の教科書の如し、です。 何気ない農家の休憩時間を撮ったものなのに、目が釘付け… このおかっぱ頭の少女は私?のはずないのに。空気感ごと焼き付けられた風景。 作品は各20点で、計60点。じっくり、眺めてきました。 10周年企画はまだまだ続くようなので、品川駅港南口に、また足を運ぼうと思います。 品川駅港南口…観たことはないけど、かつてここに建てられていたという
「キャッツシアター」を思い出しました。 近代的なビルが林立する今の港南口からは想像できませんが…。 |



