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恋人様の「土砂崩れにまぎれて」発言の記事に続き、 せっかくなので、本来彼の言いたかった言葉、「どさくさにまぎれて!」の語源を調べました。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 江戸時代、佐渡の金山の人足集めの手段として、よく博徒狩りが行われました。 賭博に耽っていた者をとらえ、佐渡金山に島流しにして人手を確保していました。 博徒達にすれば、これでつかまれば確実に佐渡流刑を食らうことになり、手入れを受けることを 「どさを食う」と言いました。 役人が踏み込むと、四方八方へ逃げ回る者、追う者で賭場は大混乱します。 やがてこの混乱した状態のことを「どさ」というようになり、語呂合わせで「くさ」がつき、(阿保くさの'くさ'も同類 ですかね)混乱して大騒ぎになることを「どさくさ」というようになったのです。 「どさ回り」のほうは、遠い佐渡を「田舎」と「つらさ」を象徴するものにたとえたいい方で、旅芸人 が、つらい地方巡業のことを自嘲的にいったのが始まりとされているそうです。
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2006年03月30日
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