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久しぶりに「留学」の話し。 こんなにふざけたブログを運営していても、ひそかに、留学準備はしてました。(←いい子ぶり。) 去る8月にアメリカの難関校に願書を出し、この1月初旬までその結果を首をながーーくして待っていたアタシ。 その間、その大学のWEBサイトで、書類不備や、なにかが足りない、などの掲示板方式で進捗状況をチェックできるが、特に目立った変化や、足りない書類などの知らせも出ていなかった。結局、4ヶ月あまりの間、あまりにも遅い回答に、いらだちながら、何度も何度も留学エージェントから大学に問い合わせてもらっては、担当者にうまくつないでもらえない日々が続いてた。そしてそのエージェントは日本人。押しの強さが足りないのか、アメリカの大学事情をまだ理解しきってないのか。あたしの目指す大学は、その手の分野では超難関校。。でも確実に行きたい。 ここで、最終手段。ネイティブスピーカーでアメリカの文化や習慣を分かっている人間を使おう。 そう。昨日、NYにいる恋人様に、大学に電話してもらい、アタシは恋人様とアドミッションオフィスのやり取りをひそかに会話を聞いている、というスタンスの三者通話を試みた。 そして今回はじめて、、、 電話が担当者とつながった。 恋人様:「コレコレこういうもので、IDナンバーは、こういう番号・・・・・ で。 去年の8月にアプライしてるんだけど、ずーーーと何の連絡もなく、すでに希望のセメスターはこの1月から始まってるようなんだけど。。」と。 担当者は、IDナンバーからアタシの情報を引き出した後、、しばらく沈黙。もーーーーーのすごーーーーーーく、言いづらそうに、 ”UNFORTUNATELY。日本の大学の成績証明書に、大学の印鑑が押されていたが、署名がなかった。それで、出願書類なども、そのまま審査に入らず、横にのけられていた状態だった。。。」”・・・・・、。 なんですって!????? けしからんたらありゃしない。 そこで、 交渉能力の高い恋人様が、 「アナタも知っているとは思うけど、日本では印鑑が権威のある証明であり、どの大学も学長のサインなんか普通もらえない。あの印鑑は十分効力のあるものだ。」 アドミッションオフィス: 「良く理解できます。しかし、私たちの仕事は、段階別に分かれていて、書類の完成度をチェックする段階の人たちが、少しでも書類の不備があったので、ほうっておいてしまった。自分は、中身を審査するレベルの人間なので、もしよければ書類の不備をチェックをする人のセクションへ電話を回すが、多分、彼らは日本の文化がどうのこうの、ということは理解できないとは思う。世界中から応募が来ているからね。 本当に、本当に、今回は気の毒だが、書類の不備があるだけで、書類がのけられていたのは、申し訳ない。そして連絡がこんなに遅くなりすまないと思っている。今後こういうことがないように取り組みたい。。」 そしてその人は、こう付け加えた。 「海外からの生徒はたいてい書類の不備があって、確かに不利だ。そしてあなたに今回起こったことも、珍しいことではない。ちなみに、当校に応募してくる人たちはみな、意思がかたく、情熱のある生徒だから、こういった状況の大学とわかっても、何度でもアプライしてくる。それでも、まだ入学したいと思ったら、また次回、サインのある成績証明書などのドキュメントで出願してください。」 ネイティブ同士のやり取りで、内容は70%くらいしか分からなかったが、最後まで、UNFORTUNATELY、または、ANOTHER UNFORTUNATE”の連続だった。 三者通話を切ったあと、さっきまで弁護士らしく凛々しく立ち向かっていた恋人様が、 '「ママちゃん、可愛そうーーーー!!!!ごめんねぇ。。。ひどいよぉ、ココ。その上、アメリカの社会が結構外人を差別していることも分かった、。。」と。 少し、気が楽になった。この人が心の支えなのだ、と。 しかしモチロン次のセメスターには文句のつけようのない、完璧な書類で送れるよう、今朝は卒業大学へ交渉しに行ってきました、なんとかサインがもらえないか、ということを。 NOTE:ちなみに日本の大学では印鑑(校印と呼ぶらしい。)のみの証明書が一般的だそうですが・・・。
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