Bar 「とりあえずビール!」

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恋人はNYカー♪

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今年から仕事の都合で遠距離となりました。恋人様は仕事一途なのです。1日2度連絡をしてくるまめな彼氏ですが、寂しさ紛れにこの場をかりて、アタシの気持ちをブログに吐かせてもらいます。オエ。

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このブログ、Bar「とりあえず、ビール!」を開業したのも、9月11日だった。。


2001年9月11日にアメリカで起きた連続同時多発テロ事件の瞬間、

私の恋人は世界貿易センター(ワールド・トレードセンター)で仕事をしていた。


不幸中の幸い、彼のフロアで働いていた人は、ほぼ全員(1名を除く:その人はお亡くなりになったそうです。)脱出したということ。

恋人様は人から聞かれて、うだるほど毎回まともに答えているが、
彼がいうには、当初最初の一機がビルに突っ込んですぐあと、アナウンスの指示が流れた。
彼は、このアナウンス,「このビルは安全です、職場に戻ってください」を聞き、
勇敢にもそれには従わず、自分の信念のみを信じてフロアのみんなと50階分の階段をくだり、
ようやく外に出たのが功を奏したのだ。
その後、彼はホコリまみれになり、クタクタになりながらトボトボと、
電車で30分もかかる自宅まで、徒歩で帰ったのだ。



==========================



先日、私がNYへ訪れたとき、ようやくその封印がとかれた。。。



大事件の現場をテレビでしか見たことのない私を、世界貿易センター跡地(グランウンド・ゼロ)に
連れて行ってくれたのだ。
彼の記憶の中では、深く傷ついているに違いない過去の悲劇の痕跡を掘り返したくない私は抵抗した。
その光景を目にすれば、確実に胸が痛くなるのが分かっていたので、足が進まなかった。


しかし、彼は無理やりにも、私を連れて行こうとした。
そして彼にとってもその場所は4年ぶりだった。

その行為にはとても感動した。

せっかくふさがった彼の心中の傷口のばんそこを剥ぎ取りたくはなかったので、恐る恐る足を踏み出し、大きな覚悟をして現場へ一緒にいった。
そして、彼の心の傷を労わろう、と。

グランド・ゼロについた。
そこは新しい巨大ビルの用地となり大々的な開発が進行しているところであった。
あの復活の早さはアメリカならではだと感じた。

日本人的思考の私は、広島原爆ドームのように、昔の悲劇の風景、模様などを歴史的遺産として、
二度と同じ過ちを繰り返させないためにも、保存したりしないのか、などと哀愁を漂わせながら、
複雑な思いと、隣にいる911の被害者とともに、グランドゼロを端から端まで歩いてわたった。
やはり胸にぐっとこみ上げるものがある。
あのとき、この場所にいた人々、なんの前触れも感じていなかった人々の人生が、
ばっさりと消滅してしまったのだ・・・・。そして、大切な人を亡くしたその家族は?愛している人は???
知らず知らずのうちに、涙がこみ上げてきた・・・。 大切な人が横にいる贅沢と、
悲惨な大事件に巻き込まれ、巨大な建物ごと一瞬のうちに滅びた人々との対比。。。
アタシはもうその場から立ち去りたいくらいだった。

はじめのうちは写真を取ることも自粛していたが、この光景を記録として収めようと思い、
2,3ショット撮った。


それにしても、強運の彼。(いまだに本人も自分が生きていることに驚いていた)
以降、神に守られていると確信しただろう。


良くぞ生きていてくれた。恋人様。
ありがとう。

今朝は12時(朝ではない)におきた。
いつものように、彼氏の電話で起こされた。
週末はいつもNYから電話が来る。
しかも12時ぴったりに。(ということは向こうは夜の11時)
それを知りながらも夜ふかしして明け方まで起きている私。
ねむいったら、ありゃしない。でも彼氏の声を聞くと元気になる。

さて、あまり内容のないことを書いても意味がない。

うちの彼氏との出会いから、現在に至るまで書き綴ることにしよう。
彼氏はNYの法律事務所にいる。いわゆる世界を舞台に活躍(言いすぎ)している。


おととしの11月に、友達誘われ、彼氏を含めた4人でホテルニューオータニの「トレーダー・ヴィックス」でブランチをした。
そのときは、私の友達(以下仮名:マミ)の狙っている数いる男性の候補の1人として、彼のことを見ていた。マミは、ステータスの高い、お金を持った男性が大好き。彼女自身も自分を向上することには努力を欠かないアグレッシブ・ウーマン。だが、あそこまで、あからさまだとこちらもがんばって良い人見つけてね、と素直に応援できる。

ちなみに、私はTake it easyタイプ。
男性を職業やステータスで判断することはナンセンスだと心から思う。むしろ考えがチープだとまで思う。
なぜなら、人は中身ですもの、、、(ちと、かっこよすぎ?)

さて、話はオータニでのブランチに戻る。
2対2でブランチにいったものの、私が口を開いたのは映画の話のみ、それ以外はほとんどしゃべらず(英語だったというのもあるなぁ)、おりこうさんに、彼女と、彼がうまく行くように祈り、私は余ったほうのハゲの男性と話していた。

終始、マミはせっせとフェロモンをアピール。
彼女を中心に時が流れ、ブランチは敢無く終了。
私たちはオータニの入り口で別れ、彼は仕事に戻っていった。
私たちガールズは、タバコを吸いにオータニのカフェに戻った。

まだそのときは、彼のきもちなんぞ私は知る由もない。

続く。

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