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すげの直子ジャンプアップ宣言
仙台市政のこと 出会ったこと 感じたことを綴ります

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えっ!なにこれ!
思わず、市の説明資料を見て叫んでしまいました。

市が低所得世帯への支援として、独自に実施していた、入学援助金。(就学援助などを受けている小学1年生に22000円、中学1年生に27000円 予算としては、4600万円ほど)

これを、廃止するというのです❗

理由として、就学援助の入学準備金の額が国の制度として増えたこと、子ども食堂や学習支援など、子どもの貧困対策をすすめるからだとしています。

就学援助の入学準備金はたしかに4万円代に増えましたが、廃止されればこれまでの2つの制度の合算額より低くなってしまいます。

さらに、仙台市の就学援助は、基準額が政令市の中でも非常に低くて、より経済的困難を抱えている方しか対象になっていません。

そういう方々に、せっかく市がおこなってきた支援を打ち切るなど、子ども食堂や学習支援などと比較できるものではありません。

高い制服、かばん、上靴…消費税も上がっているなか、入学準備にかかる負担は、子育て家庭にズッシリと重くのしかかっています。

義務教育は無償としながら、あまりにも教育費がかかりすぎることを、そもそも改善しなければなりませんが、より経済的困難を抱えている家庭の子どもを行政として支えるのは当然のことです。

この制度に支えられてきた方はたくさんいます。誇りにしてもいいくらいのせっかくの制度を、今、こんなに「子どもの貧困」の解決が求められているときに、廃止するなどあってはなりません。再考を求めたい。

議会に提案される分厚い議案書や説明資料とにらめっこの日々が続きます。

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