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すげの直子ジャンプアップ宣言
仙台市政のこと 出会ったこと 感じたことを綴ります

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議員の議会での「議事進行」は、「ただちに処理する必要があるもの」として発言を求め行われるものですから、このときにしてはダメ、などと言うものではありません。

太白区のわたなべ拓議員(自民党)は、質問の中で
「反社会的属性チェックに関連する団体ですけれども、例えばオウム真理教や日本共産党は公安調査庁の調査対象団体でありますけれども、こうした点にしっかり留意して、本市の外郭団体の職員の採用についても重々注意いただきたい」などと発言。

「自由で民主主義に基づく政体を暴力革命により転覆するような考えについて、市長はどう考えるのか」と繰り返し質問。

市長が日本共産党について、「現に政党政治をしっかりやっていらっしゃる」と答弁すれば
「答えになっていない」という。

さらには「自らの市長与党、共産党の擁護に徹するような、消極的な答弁だ。大変、市民の公共の安全の確保からは憂うべき点があると私は思う」などと発言をしています。

公安調査庁は、多額の税金をかけ、65年にわたり日本共産党を調査しています。このこと自体、不当だと思っています。
しかし、それだけ長きにわたって調査はしても、日本共産党を「暴力破壊活動をするおそれのある団体」として、一度として申請できない。していない、というのが厳然たる事実です。

(私たちは暴力革命しようなんて思ってないし、そのために練習とか?訓練とか?したこともないのであたりまえですが…)

議会を構成している会派・議員は、それぞれが市民によって選出され、市民の付託を受け議会にのぞんでいます。
もちろん、議員の発言は最大限保障されるべきですが、市民の代表、代弁者として議論する場である議会においては、人格否定、特定の個人や団体を誹謗中傷することや、議会の品位を著しく損ねるような発言はしないというのは、マナーであり、当然のルールです。

だから議事進行で発言を求めましたが、委員長は問題ないとし、質問を続行させました。

これは看過できないとわたなべ拓議員に対し懲罰動議を出しました。議員になって11年目ですが、初めてのことです。
議員の発言がそれだけ重大だと判断しました。

ところが、それに対して、自民、公明、市民ファーストの議員が花木議員に対して懲罰動議を出しました。

「質疑を妨げるような形で議事進行による発言を求めた」とか「連続して大声で野次を飛ばし続け、質疑の進行に対する妨害をした」
「これらは質疑者を侮辱する行為であるとともに、議論の場である議会における言論の封殺にも繋がりかねない」
としています。

まずは、みなさんには「仙台市議会」のホームページから、わたなべ拓議員の質問をご覧になってみてほしい。
そもそも、「連続して野次を…進行を妨害した」と言いますが、議事をすすめる委員長からは、ただの一度も「静粛に」という発言すらありません。

「あまりにもひどい野次や暴言をして、委員長が繰り返し注意をしても従わない場合は、懲罰の対象にもなり得る」というのが基本です。

やられたからやり返そうと出して来たかもしれませんが、「こういう理由で懲罰出すのはやめようよ」と、自民・公明・市民ファーストの誰もならなかったのでしょうか…。

議会は自民・公明・市民ファーストが圧倒的。私たちの懲罰動議は否決され、花木さんに対する懲罰動議だけが、自民党らによって可決されれば、花木議員は本会議場で「謝罪文」を読むことになってしまいます。

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