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『悼む人』 天童荒太 文藝春秋 週刊誌記者・蒔野が北海道で出会った坂築静人(さかつき・しずと)は、新聞の死亡記事を見て、亡くなった人を亡くなった場所で「悼む」ために、全国を放浪している男だった。人を信じることが出来ない蒔野は、静人の化けの皮を剥(は)ごうと、彼の身辺を調べ始める。やがて静人は、夫殺しの罪を償い出所したばかりの奈義倖世と出会い、2人は行動を共にする。その頃、静人の母・巡子は末期癌を患い、静人の妹・美汐は別れた恋人の子供を身籠っていた――。
静人を中心に、善と悪、愛と憎しみ、生と死が渦巻く人間たちのドラマが繰り広げられる。 |
本・ほん
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本・ほんのある生活。
本・ほんに学ぼう。
本・ほんに感じよう。
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『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ アカデミー賞を受賞したスラムドッグ$ミリオネアの原作本がこちら。 クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ち取ったスラムに生きる少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、賞金を払いたくない番組主催者の意向のままに、不正の容疑者として彼を逮捕する。しかし、全問正解の奇蹟には理由があった。。
『スラムドッグ$ミリオネア』の原作文庫本です。 |
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『虹の星』 |
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本のご紹介 旅先で出会った本の紹介。 前に読んだ本で、いまこの時に思い返して紹介してるあたり、私も、ココロの何処かで”神”を求めているのかもしれない。たぶん救いを求めてるのだろう。 沈黙 遠藤周作著: ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 神様って、いないんじゃない? という疑問を、ここまで考えぬいた人達がいる。 島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。 発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫 ISBN : 978-4-10-112315-8 C-CODE : 0193 整理番号 : え-1-15 発売日 : 1981/10/19 |
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