和泉なおみの「下町の路地から」

あったかくて、どこか懐かしくて、路地に子どもの声が響く街、葛飾から愛をこめて

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「私の保育士になれ」

地区委員会にうれしい電話をいただきました。

私のビラをみたという女性から「苦労もされ、子育てもされている。女性の思いがわかる人だと思った」と。

 

なんともうれしいことですが、身につまされる話もありました。

その方の娘さんは、教師をされているということでした。朝は6時半に家を出て、帰宅は夜9時。3歳のお子さんがいるものの、子どもにかかわる時間も取れずに、この方が面倒を見ることでようやく生活がなりたっていると。

 

先日も保育士の方々から直接、お話を聞く機会がありました。

保育士さんも長時間労働が当たり前。世の中の働く時間が長くなっていることから保育時間も必然的に長くなり、午後7時半、8時まで子どもたちをあずかり、そこから帰宅し、家に着くのは9時近く。

 

小学生のお子さんを学童の後、ファミリーサポート(会員制の育児ネットワーク)にみてもらっているという保育士さんは、子どもに言われたそうです。

 

「よその子の保育士でなく、私の保育士になれ」

 

学校の先生も保育士さんも、せつなさを抱え、葛藤を抱えながらがんばっています。長時間労働という非人間的な現実を早く変えなければ。

 

根本的には国の姿勢を変えなくてはなりません。

しかし、東京都が区市町村を支援することで、人の配置を増やすなど、緊急避難的な措置はとれるはずです。

 

多くの働く人たちに人間らしい生活を取り戻すため、再選を果たさねば。そんなことを思う日々です。


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