◎勝手に傑作集(過去記事)◎

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葉っぱのフレディ

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*書籍紹介

 この絵本を、自分の力で「考える」ことをはじめた日本の子どもと、
子どもの心をもった大人たちに贈ります。わたしたちはどこから来て、どこへ行くのだろう。
生きるとはどういうことだろう。死とは何だろう。
人は生きているかぎりこうした問いを問いつづけます。
この絵本が自分の人生を「考える」きっかけになることを祈ります。
本書は、アメリカの著名な哲学者レオ・バスカーリア博士が「いのち」について子どもたちに
書いた生涯でただ一冊の絵本です。  


*物語 

春に生まれた葉っぱのフレディが、自分という存在に気づき、成長し、
「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、「葉っぱの仕事」を終えて
冬に土へとかえっていくまでの物語。
死を怖がるフレディに親友のダニエルが答える。
「変化するって自然な事なんだ…死ぬというのも 変わることの1つなのだよ」。
フレディの番が来て、地面に降りたとき、初めて自分の命を作った木の全体の姿を見て、
そこに永遠の命を感じる。
そして、フレディ自身は知らなくても、やがて土にかえり木を育てる力になる――。

「生まれること」「変化すること」が「永遠の命」へとつながる意味を、
フレディとダニエルの会話を通してわかりやすく語りかけている。
写真だけでは硬くなりがちのところを、ページをめくるごとにフレディの変化していく様子が、
にじみのあるやわらかさで描かれ、バランスをとっている。
著者はアメリカの著名な哲学者。子どもから大人まで、すべての年齢層向けの絵本。(加久田秀子)

 


マナブは 葉っぱのフレディの 話が好きだ。
ひとりでミュージカルを見に行ってしまった。
http://www.freddie.co.jp/index.html

この夏休みの感想文は これにした^^
いつものように 私が お母さん先生になって作文指導をする。

3回朗読をし、4回目は ノートに「登場人物、言葉、気持ち、感想」など メモを取りながら
読み込む作業をする。
最終的には 葉っぱの一生を  人間に置き換えることをしたかった。

・・・・いつもながら、学校教育の「生命至上主義」には 辟易とする。
マナブもすっかり感化されているのか 二言目には、アホサヨのように「命の大切さ」と来る。
「粗末にしろ」とは言わないが、人間は 自分を超える価値のためには
命を投げ出すことができる動物なのだ。
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ナオミ 「なぁ、この話のテーマって 何だと思う?作者は 何を訴えたいのかなぁ」

マナブ 「命の大切さ?」

ナオミ 「え、そんなことどこに書いてある?命が終わるのは 自然なことなんでしょ?
     フレディは、延命処置をしましたか?枯れ落ちる友達の葉っぱを助けましたか?」

マナブ 「・・・・」

ナオミ 「ヒントは、冬に フレディが地面に散って、見上げた景色だ。」

マナブ 「フレディが育った木のこと?」

ナオミ 「そう、フレディは 自分が生まれた場所で土に還ることができたんだよ。
     そのあと、身は朽ち果てても 分解されて養分になって また木の成長に役立つのね」

マナブ 「・・・・・」

ナオミ 「結果的には、自然に 葉っぱなりの大義に 殉じたんだよ。
     大義ってのは、人として守るべき道のこと。」

マナブ 「養分に なっちゃったってこと?」

ナオミ 「フレディは、死ぬ間際に 大木の命が続くことを悟ったんだよね?幸せなことだ」

マナブ 「うん・・」

    

イメージ 3そして、春になり また若葉が芽生えます^^



春には 春に成すことを

夏には 夏に成すことを

秋には 秋に成すことを

冬には 冬に成すことを


限りある人生 人に喜びを与えて よく生きる 


よく生きる ということは 悔い無く死ねる  ということです。 







ナオミ



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