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最近は海外SF小説は読まなくなりました。
しかし人から
「以前読んだ海外SFで何が一番か?」
と聞かれたら迷いも無く
「ハインライン」の〔夏への扉〕!」
と答えてしまいます。
この小説1970年〜1980年代までは日本でも傑作SF小説として
知られていましたが最近では作者の逝去や小説の時間軸が1970年から2000年
であり忘れられつつあるように感じられてファンとして取りあげようと思いました。
この小説はタイムトラベル物ですがとにかく引き込まれますし、読んだ直後
の感想も感動というか爽快感が得られます。
猫が多くでる小説としても草分けではないでしょうか。
(最近の私の読む本は爽快感より、読んで立腹や不安感が増す物が多いです)
特に若い方に読んで欲しい小説です。
作者のハインライン氏はアシモフ、クラーク、と並び3大SF作家と称されました。
氏は元軍人で「宇宙の戦士」が有名でガンダムのモビルスーツのルーツとなる
「パワードスーツ」の考案者でもあり宇宙の戦士は映画「スターシップ・トゥルーパーズ」
の原作でもあります。 私はこの小説(宇宙の戦士)はどうも作者が敵(昆虫)を硫黄島の
日本軍を連想させる手法で書いているので嫌いです。
しかし「夏への扉」は別人が書いたのではと思わせる程読みやすく、感動的であります。
私を信用して読んだ人からも「絶賛」されていますので「好き嫌い無く」読める小説です。
確かミュージシャン山下達郎氏も「SFに限らず〔夏への扉〕が一番感動した」と日曜の
ラジオで喋っていました。
ちなみに本作の主人公と山下達郎氏はダブります。
私の子供にも親として勧めたい本ですが、、、子供達はデルトラ読んでいます。
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達郎ファンの私としては読んでみたい本です。
2007/2/5(月) 午後 9:38 [ 道楽画報 ]
達郎さんはこの本を絶対奥さんにも読ませている気がします。私も達郎さんは クリスマスイブのLP(LPです)までホボ全アルバムを持っていました。 今は実家にはありません。捨てられたようです。
2007/2/5(月) 午後 10:31