ここから本文です
歴史好き≪ナンチャッテ≫100kmウォーカーの憂鬱
子育てをリタイアし働いて、飲んで、喰って、ときどきウォーキングと読書の日々です。

書庫全体表示

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

出張を利用して鹿児島県曽於(そお)市の岩川飛行場跡に行って来ました。
ここにくるまで福岡市からなら高速利用でも5時間はかかります。

この飛行場跡地は渡辺洋二氏の名著「彗星夜襲隊」を読んでいらい一度は行きたい場所でした。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BD%97%E6%98%9F%E5%A4%9C%E8%A5%B2%E9%9A%8A%E2%80%95%E7%89%B9%E6%94%BB%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%81%AE%E7%95%B0%E8%89%B2%E9%9B%86%E5%9B%A3-%E5%85%89%E4%BA%BA%E7%A4%BENF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E6%B4%8B%E4%BA%8C/dp/customer-reviews/4769824041/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-SubmissionDate&coliid=&showViewpoints=1&customer-reviews.start=1&colid=#customerReviews
私は渡辺氏の作品ではこの「彗星夜襲隊」「ジェット戦闘機Me262」が気にいってます。
この本も多くの方に是非一度読んでいただきたい本です。

海軍で異彩を放つ美濃部少佐を隊長とする特攻拒否部隊「芙蓉部隊」が使用した飛行場が
ここ岩川(秘密)夜間専用飛行場です。
牛を放牧し、擬装した木や小屋まで滑走路に配置した努力で終戦まで米軍に発見される
事無く終戦まで特攻ではなく沖縄戦から終戦まで連日、沖縄方面に零戦、彗星で索敵、銃爆撃
特攻機の誘導等を執拗に行いました。

芙蓉の塔という芙蓉部隊の慰霊碑があり御参りし記帳しました。
特攻隊では無いものの八十数名もの尊い犠牲者の名が刻まれていました。
亡くなられた方の名を見ると単純に特攻隊で無くて良かった等とは思えません。
生きて生還しても反復攻撃を繰り返し結果八十余名もの戦死者を出しています。
でも毎回「決死」で戦っても1回きりの「必死」より隊員は頑張れたと思います。

菊を中心にきれいな生花がそえられてありました。
記帳者には11月に慰霊された元隊員の方の名も数名ありました。


気分を切り替えられぬまま都城市の新規の得意先に向かいました。

写真 ”舁屬療
写真◆“濃部少佐の碑文
写真 基地案内板
写真ぁ”舁屬療磴ら見た飛行場跡地

この記事に

  • 顔アイコン

    御霊に感謝、そして合掌って必要ですネ
    ポキッ

    神無月

    2007/12/4(火) 午後 0:45

    返信する
  • 顔アイコン

    神無月さんのどかな田舎の風景ですがかって特攻を拒否しつつも、その対案を戦果で実証すべく毎夜、沖縄に飛び立った芙蓉部隊の苦しい戦いと部隊を支えた秘密飛行場、飛行場整備に駆り出された住民の勤労奉仕を今の日本人は忘れてはなりません。 ここにそ知覧並の資料館をつくるべきでしょう。 ポキありがとうございます。

    naomoe3

    2007/12/4(火) 午後 4:33

    返信する
  • 顔アイコン

    芙蓉の塔へ行かれたのですね。 この岩川基地は、大戦の歴史的にも意味ある場所だと思います。 この岩川には、芙蓉部隊だった 池田さんが、在住されています。池田さんが元気なうちに、知覧の平和祈念館までとはいきませんが、ここに形を残したいと民間レベルでの夢があります。 行政は今、そこまでの力と情熱はありません。 これから、頑張るつもりです。 また、ここへこられたなら「お茶」も飲みに来てください。 新原千歳

    [ - ]

    2007/12/9(日) 午後 10:34

    返信する
  • 顔アイコン

    新原さん、コメントありがとうございます。
    芙蓉部隊の施設が運営できればいいですね。
    今回初めて当地に行きました。
    お茶の名産地なんですね。
    今度行くときはお茶も味わいたいですね。

    naomoe3

    2007/12/11(火) 午前 10:11

    返信する
  • 顔アイコン

    はじめまして。過去記事にカキコ失礼します。
    ワタシも最近この本を読んで、感動した一人です。
    記事、興味深く拝見いたしました。

    [ IZM ]

    2010/8/14(土) 午後 9:08

    返信する
  • 顔アイコン

    IZM さん はじめまして
    古い記事に目をとめていただきありがとうございます。
    私も渡辺先生の本を読んでからこの地を尋ねてみたくなりました。
    時代が特攻一辺倒の中指揮官の美濃部少佐の決断、勇気、事前準備、行動、責任のとりかか等私たちが見習うべき点がたくさん書かれています。 夏休みの課題図書に選定して欲しいです。

    naomoe3

    2010/8/15(日) 午前 6:44

    返信する
  • 顔アイコン

    はじめまして。
    私は「芙蓉の塔」の近くで生まれ育ちました。
    しかし、恥ずかしながら、最近「彗星夜襲隊」を読んで、この塔がどういったものなのかを知りました。
    私の祖母は、戦時中、夜間に飛び立つ飛行機の音を聞いていたそうです。
    祖母は特攻隊の飛行機と思っていたみたいですが、実は芙蓉部隊の飛行機だったんですね。
    父母の話によると、塔の周辺の畑には飛行機を隠すための格納庫などがあったそうです。いまもあるかも知れません。
    今度帰省するとき、芙蓉の塔に参りたいと思っております。
    それでは、失礼致しました。

    [ te1**839 ]

    2012/1/12(木) 午後 11:05

    返信する
  • 顔アイコン

    te1**839さん
    コメントありがとうございます。
    私も彗星夜襲隊読みました。
    渡辺洋二さんの著作では今の処
    一番好きな本です。

    岩川基地は昔も秘飛行場だったそうですが
    私が尋ねた際も道の駅や国道に案内が少なく
    判り難く思いの外時間がかかり、今でも
    秘密基地なのかなと思いたくなりました。
    芙蓉の塔の書込ノートを見ると多くの方や
    有名な人も訪れてました。

    naomoe3

    2012/1/14(土) 午前 8:37

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事